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RingConn Gen 3発表会レポ。最新スマートリングは血管の健康状態までモニタ! アンバサダー荒川静香さんが語る活用例

著者: 中臺さや香

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RingConn Gen 3発表会レポ。最新スマートリングは血管の健康状態までモニタ! アンバサダー荒川静香さんが語る活用例

スマートリングを展開する「RingConn」から、最新モデル「RingConn Gen 3」が発表されました。製品発表会には、ブランドアンバサダーを務めるフィギュアスケーターの荒川静香さんが登壇。さらに健康科学者の本田由佳さんも登場し、アスリートや医療の視点から見た活用例が語られました。

本記事では、そんな「RingConn Gen 3」の記者向けイベントの模様をレポートしていきます。

会場では、荒川さんのポスターがお目見え! RingConnの洗練されたデザインと、荒川さんの世界観がマッチしていました。

RingConn Gen 3とは?

まずは製品の特徴から。

RingConn Gen 3は、心拍数や体温、睡眠時の呼吸などを24時間計測できるスマートリング。前モデル「RingConn Gen 2」は睡眠トラッキングに力を入れていましたが、今回はそこから一歩進んで、血管状態の変化まで計測できるのが大きなポイントです。

👉前モデル「RingConn Gen 2」のレビューはコチラから!

RingConn Gen 3は全5色展開。左から、マットブラック、ロイヤルゴールド、ブラッシュドシルバー、ブラッシュドローズゴールド、フューチャーシルバーです。ブラッシュドシルバー、ブラッシュドローズゴールドは6万1800円で、ほか3つは5万9800円です。

最初に家庭用の血圧計などで測定した値を専用アプリ「RingConn」に登録しておくと、それを基準に、リングで取得した体温や活動量、睡眠データなどと照らし合わせて、日々の変化を追えるようになっています。血管の状態を継続的に測ることで、体調の変化をより把握しやすくなっているそう。

もちろん最新のデータを使うにこしたことはありませんが、家庭用の血圧期がない場合も、たとえば健康診断で取得したデータを使うのもありでしょう。

睡眠トラッキングの性能も前世代から引き継いでおり、睡眠時間や睡眠時の心拍数や皮膚温度をはじめ、呼吸の変化まで計測できます。

さらに、長時間座っていたり、心拍数に変化があったりすると、リングが振動して知らせてくれるとのこと。アプリを開かなくても気づけるのはありがたいポイントです。

価格は上記のとおり5万9800円〜ですが、7月1日までは予約受付期間となっており、その間は10%オフになります。

なお、本製品は後日実機をお借りできる予定なので、使い勝手や精度については改めてレビューします!

こちらが新製品の「RingConn Gen 3」。前世代のGen 2とデザインはほぼ一緒。指輪としての美しいデザインも楽しめるのがグッド!




荒川静香さんが語る「なんか調子いいかも」の理由が数字でわかる!

イベント中盤には、フィギュアスケーターの荒川静香さんが登場。すでに1週間RingConn Gen 3を使用しているとのことで、日々どのように活用されているか語りました。

イベントに登場した荒川静香さん。

RingConn Gen 3を使ってまず印象的だったのは、「自分の感覚とデータが一致する」ことだといいます。たとえば運動時には、事前に記録を開始する操作をしなくても、ウォームアップから練習までの負荷や運動の開始時間が自動的にデータ化され、その精度の高さに驚いたそうです。

なんとなく「今日は調子がいい」「少し疲れている気がする」といった曖昧な感覚が、数値として裏付けられることで、大きな手応えを感じたと語りました。

また、睡眠についても触れており、アスリートとして睡眠時間は把握していても、その質までは見えにくかったとのこと。しかしRingConn Gen 3を装着することで、レム睡眠やノンレム睡眠、さらには覚醒時間まで細かく把握できるようになり、今後のパフォーマンス向上に役立てる期待が持てたとか。しかも、指にはめるだけで普段通り過ごせる手軽さも魅力のひとつだと話しました。

軽さや防水性の高さから、運動時はもちろん、シャワーや家事の際も外さずに使用しているとのこと。実際に使っているからこそ感じる魅力を、今後多くの人に伝えていきたいと語っていました。

健康科学の視点でスマートリングのメリットは?

続いて登壇したのは、健康科学者で医学博士の本田由佳さん。医学的な観点から、RingConn Gen 3の可能性について語りました。

健康科学者の本田由佳さん。

本田さんがまず指摘したのは、原因がわからない不調を抱えている人の多さ。検査に行っても異常はないと言われるけれど、実際には疲れやすい、だるさが抜けない、といった状態が続く。特に30〜40代の女性ではそうしたケースが珍しくないそうです。

こうしたなんとなくの不調に対して、RingConn Gen 3を使って日常データを可視化すれば、睡眠やストレス、体温といった複数の要素を継続的に記録することが可能。そのデータを把握ことで、どこに原因があるのかが見えてくるかもしれないとのこと。

実際に、本田さん自身がRingConn Gen 3を1カ月ほど使った際に、通常80前後だった睡眠スコアが26まで低下した日があったそう。その日の予定を振り返ると、サッカーW杯があった日! しかも試合が盛り上がったタイミングで心拍数も急上昇しており、数値と出来事が結びついたことで、なぜこの結果になったのかを納得して理解でき、安心感につながったと語っていました。




「RingConn Gen 3」の実機レビューは後日公開予定

お二人の話を聞いて見えてきたのは、なんとなくの体調を可視化できることの面白さ。日々の変化を積み重ねていくことで、自分の状態をより理解しやすくなるのは、仕事のパフォーマンス向上に役立ちそうです。

なお、今回は記者向け発表会をレポートしましたが、実際の使い勝手や精度については後日レビュー記事で検証します。ぜひお楽しみに!

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著者プロフィール

中臺さや香

中臺さや香

Mac Fan編集部所属。英日翻訳職を経て、編集部へジョインしました。趣味はピアノを弾くこと、乗馬、最新のガジェットを触ること。家中まるっとスマートホーム化するのが夢です!

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