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自分に“合う”ではなく“合わせてくれる”椅子。ワークチェア「LiberNovo Omni」を試してわかったその魅力。まさかのストレッチ機能も搭載

著者: 松山茂

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自分に“合う”ではなく“合わせてくれる”椅子。ワークチェア「LiberNovo Omni」を試してわかったその魅力。まさかのストレッチ機能も搭載

ライター歴40年を超える筆者は、長年の不摂生と長時間のデスクワークがたたり、すっかり腰痛持ちの身体になってしまいました。痛み始めると、仕事にまったく集中できなくなってしまうんですよね。

そんな悩みを編集部の中臺さんにこぼしたところ、ちょうどいい商品があるとか。それが「LiberNovo Omni」という電動式のワークチェア。先日開催されたMac Fan Fes 2026.03でも展示されていたので、もしかしたら読者の中には試した方がいるかもしれません。

当日の体験ブースは大人気で列を成し、奇しくも私は試すことができずにいました。そのためこれ幸いということで、試す機会をいただくことに。

彼女曰く、座った人に最適な形になるようバックレスト、座面、ヘッドレスト、アームレストが動いて身体をサポートするほか、疲れを癒す機能も搭載しているとか。果たして、長年の蓄積による筆者の腰の悩みは、最新のテクノロジーを搭載したワークチェアでどこまで解決されるのでしょうか。

LiberNovo Omni

価格:17万1600円

発売元:LiberNovo

公式サイト

 

 

4月23日〜5月22日の期間は、「初夏のデスクワーク応援セール」が実施されています。通常価格の17万1600円から28%オフの12万3300円で購入することが可能。また期間内は下記の購入特典も用意されています。ただ、1回のご注文につき、複数特典の併用はできない点には注意しましょう。

・12万円以上の購入で2000円オフ
・13万円以上の購入で「限定ギフトバッグ(オリジナルマグネット、キャップ、付箋)」をプレゼント
・14万円以上の購入で「スペシャルギフト3点セット(キャンパストート、アイマスク、キャップ)」をプレゼント

・20万円以上の購入で「LiberNovo冷却シートパッド」をプレゼント

写真はLiberNovo Omni。今回は、フットレストが付属する「スタンダードセット(14万500円)」を試しました。チェア単体の「ベーシックセット(13万5500円〜)」、フットレストと追加バッテリを加えた「プロセット(14万4124円〜)」も用意されています。なお、LiberNovo Omniはシートの奥行きが45cmと48cmの2サイズ展開です。カラーは、ミッドナイトブラック、スペースグレー、モスグリーンの3色展開です。写真はミッドナイトブラック。ちなみに、ドイツの「iFデザインアワード 2026」を受賞しています。

全身の動きに追従する「ダイナミックサポート」機能とは?

さて、LiberNovo Omniの最大の特徴は、座る人の動きに合わせて椅子全体が追従する「ダイナミックサポート」を採用しているところ。それもバックレストや座面だけでなく、ヘッドレストやアームレストも身体に合わせて動き、最適なポジションで支えてくれます。

また、「フレックスフィットバックレスト」と呼ばれるバックレストの機構も特徴のひとつ。8つのパネルが、その名前のとおりフレキシブルに動き、腰と背骨にピッタリとフィットしてくれます。

LiberNovo Omniを後ろから見ると、バックレストの部分が8つのパネルで構成されているのがわかります。

それだけでもサポート力は抜群ですが、アームレストのボタンで腰部分を支える「ランバーサポート」を動かすことも可能。これによって密着感をより高めたり、弱めたりすることができます。椅子にお任せするだけでなく自分好みに調整できるのはすごくいいですね。

左手側のアームレストに、ランバーサポートを調整するためのボタンが搭載されています。右方向を示すボタンを押すことで、密着度合いを強め、左方向を示すボタンを押すと、密着度合いが弱まる仕組み。一番左のボタンは、後述する「Omniストレッチ」用のボタンです。

4段階のリクライニングや、蒸れにくい素材もグッド!

さらに、LiberNovo Omniは4段階のリクライニングに対応しています。仕事だけでなく動画鑑賞やゲーム、加えてフラットに近いくらいリクライニングすれば仮眠を取るのにも使えます。

またヘッドレストには、通気性が良く長時間の使用でも蒸れにくい親水性スポンジを採用している点も、実用性を高く評価できるポイントでしょう。

そして極めつけが、電動モータによる「Omniストレッチ」機能です。内蔵されたモータを使って背骨を優しくストレッチしてくれます。「座る」と「癒す」の両面で、趣味も仕事もサポートするなんて、なんと頼れるパートナーでしょう!

「LiberNovo Omni」の魅力と機能性を実機検証!

ここからは、筆者と中臺さんが実際にLiberNovo Omniに座り、デスクワークでありがちな5つの動作を通じて、その追従性と快適性を検証していきます。

MacBookで文章執筆!/LiberNovo Omni検証①

松山茂

松山茂

まずは私から座ってみますね。原稿に集中し始めると、どうしても前のめりになってキーボードを叩いてしまうんですが…おおっ、これはいいですね。

多少、前傾になっても、バックレストの部分が背中からお尻まで密着しています。特に下半分がしっかり腰のカーブにフィットしているのがいい感じ。

中臺さや香

中臺さや香

支えられてる感がありますよね! ちなみに、アームレストにあるボタンで、さらに腰の密着具合が変えられるんですよ。

松山茂

松山茂

おお、腰への圧がグッと強くなった。これは便利ですね。実は、椅子と腰が密着することの重要性は前々から感じていて、今事務所で使っている椅子も、腰元にクッションを置いているんです。

でも、ただ置いているだけなのですぐズレて、その度に位置を戻すのが結構ストレスだったんですよね。

中臺さや香

中臺さや香

あ、それわかります! 私もクッション置いてます。あるとないとで疲労感が全然変わりますよね。LiberNovo Omniならそれが必要なくなるのありがたいなあ。

松山茂

松山茂

座るだけ、しかも手元で微調整できちゃうのはすばらしいね。あ、でも電動ということは電源は? コンセントにつながないといけないのかな?

中臺さや香

中臺さや香

いえ、椅子右下にあるバッテリで動かしています。1日に1回、「Omniストレッチ(詳細は後述)」を行なっても1カ月ぐらい持つそうですよ。バッテリは簡単に取り外せて、USB-Cケーブルで充電できます。

松山茂

松山茂

なるほど、それなら安心だ。ひょっとして電源コードが付いているのかと心配しちゃいました(笑)。

中臺さや香

中臺さや香

椅子から電源コードが出ていたら、さすがに見栄えが悪いですからね。ちなみに、座面のクッションには「マルチ密度クッション」というものが搭載されています。前方は柔らかく、後方は硬めに作られているんです。

松山茂

松山茂

太ももあたりに圧迫感がなくて楽なのはそのおかげなのか! これなら長時間キーボードを叩き続けられそうです。中臺さん、バシバシお仕事発注してください(笑)!

LiberNovo Omniは首と頭を支えるネックサポートも標準搭載しています。位置を上下8cmに動かせるだけでなく、前後にも7.2cm、角度は32度までと、幅広いニーズに対応します。
ランバーサポートを動かすモータは、座面の下にセットされたバッテリ(容量2200mAh)で駆動します。1日に1回、後述する「Omniストレッチ」を行なった場合でも、最長で1カ月間も使用可能。
筆者が座っても、中臺さんが座っても、椅子が体型に合わせてフィットしてくれます。「自分に合った椅子を探す」という固定概念がありましたが、椅子から合わせてくれるというのは新鮮です。

マウス操作してみよう/LiberNovo Omni検証②

中臺さや香

中臺さや香

次はマウス操作してみましょう。私はトラックパッドやトラックボールではなくマウス派なのですが、腕を大きく動かすと身体全体のバランスが崩れるのを感じるんですよね。

でもLiberNovo Omniだとどうかな…ちょっと試してみます。あ、右肩を引いても、バックレストの右半分だけが柔軟に沈み込んでくれますね。椅子がどっしりしているから、ビクともしません。

松山茂

松山茂

どれどれ、私もやってみましょう。お、本当だ。どんな姿勢でも身体全体のバランスが崩れないのが素晴らしいですね。ちなみに私は、普段はMacBookのトラックパッド派なんですが、写真のレタッチなどはマウスを使っているので、これはありがたいです。

中臺さや香

中臺さや香

作業に集中するためにも、ストレスは少しでも減らしたいですもんね。

腕周りの話で行くと、アームレストの可動域もポイントです。ちょっと広げてみてください!

松山茂

松山茂

わ、これは珍しいな。アームレスト自体がガバッと広がるのか。高さを変えたり回転させたり、前後に動かしたり、みたいな椅子は結構ありますけどね。

中臺さや香

中臺さや香

しかも、アームレストは腕の動きに合わせて前後に最大100mmスライドできるんですよ。腕を常に適切な位置で支えてくれるので、肩こり対策にもバッチリだと思います。

アームレストの幅を最小にしたイメージ。小柄な人も快適に使えます。内側に倒したり、反対に外側に倒したりすることができます。

アームレストの幅を最小にしたイメージ。小柄な人も快適に使えます。内側に倒したり、反対に外側に倒したりすることができます。

アームレストの幅を最大にしてみました。よりゆったり座ることができ、リラックスタイムにも向いています。

アームレストの幅を最大にしてみました。よりゆったり座ることができ、リラックスタイムにも向いています。

アームレストの向きも調整可能。MacBookのキーボードを操作するなら、少し内向きにするのが使いやすい印象です。

バックレストに寄りかかろう/LiberNovo Omni検証③

松山茂

松山茂

ふぅ、ちょっと疲れたのでバックレストに寄りかかってみますね…。おお、これは気持ちいい! バックレストが滑らかに倒れるし、肩甲骨から腰までが均等に受け止められている感じがする。

中臺さや香

中臺さや香

私もやってみます。あ、確かに、バックレストに寄りかかっても背中から腰までピッタリ密着してますね。戻るときも反発力が強すぎないのがうれしいなあ。自然に元の姿勢に戻れますね。

松山茂

松山茂

そうそう。椅子によっては倒れるときにカクッとしたり、戻るときに背中をグンッと押されたりしますが、これは滑らかですね。姿勢を直す必要がまったくないのはちょっと驚きです。

ん、このレバーはなんだろう?

中臺さや香

中臺さや香

これは、リクライニングの角度を調整できるレバーです。105度、120度、135度、160度の4段階に角度を調整できるんですよ。ちょっとやってみますね。

松山茂

松山茂

おお、シーンに応じて角度を選べるわけか。横から見ていて気がついたのですが、背面が傾斜するのに連動してアームレストの位置も自動的に前後してくれるんですね。

椅子右下にあるレバーを調整すると、リクライニングの角度を調整できます。写真は105度に調整した様子。作業に集中したいときに向きそうです。

椅子右下にあるレバーを調整すると、リクライニングの角度を調整できます。写真は105度に調整した様子。作業に集中したいときに向きそうです。

120度に調整するとこんな感じ。少しリラックスして、読書する際などにピッタリです。

120度に調整するとこんな感じ。少しリラックスして、読書する際などにピッタリです。

135度に調整すると、かなりゆったりとした姿勢になります。ほっと一息つきたいときに最適でしょう。

135度に調整すると、かなりゆったりとした姿勢になります。ほっと一息つきたいときに最適でしょう。

160度に調整するとこんな感じ。付属のフットレストに足を乗せると、さらにリラックスできます。仮眠時に最適な角度です。

160度に調整するとこんな感じ。付属のフットレストに足を乗せると、さらにリラックスできます。仮眠時に最適な角度です。

足を組むとどうなる?/LiberNovo Omni検証④

中臺さや香

中臺さや香

仕事中に体勢を変えたくなって、足を組む時もありますよね。身体の歪みや腰痛などの原因になるとわかっていても、ついつい

松山茂

松山茂

私は足を組むことは少ないんですが、椅子の脚部分に足を乗せる癖があるんです。そのときに左右のバランスが崩れるせいか、しばらくすると腰に違和感を覚えるんですよね。LiberNovo Omniだとどうだろう。

中臺さや香

中臺さや香

ちょっと足を組んでみますね。普段は右足を上にすると身体が左に傾きますが…あれ、左側に体重が寄っても、バックレストの左側が沈み込みつつ、右側はしっかり腰を支え続けてくれています!

松山さんが普段されているように、椅子の脚に足をかけてみても…うん、お尻のホールド感も変わりません。

松山茂

松山茂

どんな姿勢でも心地よい状態をキープしてくれるのが、この椅子のすごいところですね。もちろん、正しい姿勢で座るのが一番ですけど(笑)。

足を組んだ状態で、さらに135度に倒してみました。それでも身体をしっかりと支えてくれるため、腰が浮くことがなく安定感があります。

ちょっと休憩/LiberNovo Omni検証⑤

松山茂

松山茂

LiberNovo Omniの注目機能「Omniストレッチ」を試してみますか! まずは160度にリクライニングを倒して…と。う〜ん、これはもうベッドですね(笑)。完全に身体を預けられるし、背中から腰にかけてのホールド感が凄いです。

中臺さや香

中臺さや香

フットレストもどうぞ。これを使えば、脚を持ち上げた姿勢になるので、さらに血流が良くなって脚の疲労も取れますよ。じゃあ「Omniストレッチ」のスイッチオン!

松山茂

松山茂

おお、すごい。背骨をグッとプッシュしてくれるのか! 仕事中にこんなリフレッシュができるなんて、贅沢すぎやしませんか?

中臺さや香

中臺さや香

それこそLiberNovo Omniの魅力です! 横から見てると、背骨がぐーっと伸ばされているのがよくわかります。

松山茂

松山茂

これは…ストレッチしてもらいながら動画でも観ちゃおうかな。最近、Vision Pro用のYouTubeアプリがリリースされたので、ちょっと試してみていいですか。うわぁ、これは快適すぎます。没入感がさらに上がるなあ。

中臺さや香

中臺さや香

最高ですね! 私はリラックスするときに、鳥のさえずりや川のせせらぎの音を聴くのが好きなのですが、そういう動画をストレッチしながら見たらすごく癒されそう。

Omniストレッチを開始すると…

Omniストレッチを開始すると…

このように、バックレストが上下に動き、支柱がグッと伸びて背中をググッと押し込んでくれます。

このように、バックレストが上下に動き、支柱がグッと伸びて背中をググッと押し込んでくれます。

Vision Proを使った動画視聴でも、この体勢は最適です。途中で寝落ちしてしまう可能性大です。

LiberNovo Omni

価格:17万1600円

発売元:LiberNovo

公式サイト

4月23日〜5月22日の期間は、「初夏のデスクワーク応援セール」が実施されています。通常価格の17万1600円から28%オフの12万3300円で購入することが可能。また期間内は下記の購入特典も用意されています。ただ、1回のご注文につき、複数特典の併用はできない点には注意しましょう。

・12万円以上の購入で2000円オフ
・13万円以上の購入で「限定ギフトバッグ(オリジナルマグネット、キャップ、付箋)」をプレゼント
・14万円以上の購入で「スペシャルギフト3点セット(キャンパストート、アイマスク、キャップ)」をプレゼント

・20万円以上の購入で「LiberNovo冷却シートパッド」をプレゼント

座り直さなくていい椅子は、仕事を止めない

今回、LiberNovo Omniを体験してみてわかったのが、どんな姿勢を取っても椅子が勝手に身体にフィットしてくれるので、無意識に行っていた“座り直す”という動作が劇的に減るということ。それ即ち、集中を阻害する要因を減らすことにもつながります。

さらに、リクライニングで寝そべるように座ることもできるうえ、ストレッチもできる。まさにLiberNovo Omniは、現代の過酷なデスクワークを戦い抜くための“最強の相棒”と言えるのではないでしょうか。

体格や年齢を問わず、パーソナライズされた快適性を提供してくれるLiberNovo Omni。4月23日〜5月22日の期間は、「初夏のデスクワーク応援セール」が実施されています。通常価格の17万1600円から28%オフの12万3300円で購入することが可能。

また上記期間内は、購入特典も用意されています。LiberNovo Omniを12万円以上の購入で2000円オフになるほか、13万円以上の購入で「限定ギフトバッグ(オリジナルマグネット、キャップ、付箋などが同梱)」がプレゼントされます。ただ、1回のご注文につき、複数特典の併用はできない点には注意しましょう。

LiberNovo Omniは決して安価ではありませんが、仕事のパフォーマンス向上と身体への投資と考えれば、十分にその価値はあるでしょう。あなたが長時間のデスクワークで腰痛に悩んでいるなら、それに“ジャストフィット”するアイテムになるはずです!

※本記事は株式会社TOLAIとのタイアップです。

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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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