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Geminiでやるべきことを洗い出す! 工程表を作って会議準備を効率化しよう/Macで速攻!AI活用テク

著者: 井上晃

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Geminiでやるべきことを洗い出す! 工程表を作って会議準備を効率化しよう/Macで速攻!AI活用テク

毎日の作業からクリエイティブワークまで、Macで生成AIを使いこなす方法を解説する連載「Macで速攻!AI活用テク」。今回は、Geminiを使ってスケジュール管理を効率化する方法を紹介します。

※この記事は『Mac Fan』2026年2月号に掲載されたものを、一部編集したものです。

考える前に形になる。工程表づくりが一気に進む!

生成AIは、スケジュールの作成にも役立ちます。たとえば、全体の進行が一目でわかる「ガントチャート」形式の工程表をGoogleスプレッドシート上で作ってもらうと、必要なタスクと日程を直感的に把握できます。

ポイントは、タスクの列挙だけでなく、優先度のスコア化と目安時間も併記させること。工程の精査、カレンダーへの転記をGeminiが手伝ってくれます。

Gemini

【開発】
Google
【価格】
無料/有料版は月額2900円から
【備考】

https://gemini.google.com/

Geminiに、タスク整理からガントチャート作成までをまとめて任せる方法

まずは、「2026年1月20日に、所属チームで企画会議があります。事前に必要な準備やタスクを、できるだけ細かく箇条書きで書き出してください」といった形で指示します。すると、想定されるタスクが一覧で提示されます。
次に、下記のプロンプトを入力します。ガントチャートを作成する下準備として、タスクの優先度をスコア化し、想定される作業時間を見積もってもらえます。

プロンプト

「事前の段取りや根回しが必要なもの」「作業に時間がかかるもの」の優先度を高く設定し、スコアを付けて並べ替えてください。その際、実作業に必要な目安時間も併記してください。

そのうえで、「1月10日から作業を開始する想定で、Googleスプレッドシートを使ったガントチャートを作成してください」と指示すると、工程表の形にまとめられたシートが提示されます。これをベースに、土日や祝日を考慮するなど、必要な調整を加えていくとよいでしょう。
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著者プロフィール

井上晃

井上晃

スマートフォン・タブレット・スマートウォッチなど、最新ガジェットやITサービスについて取材。Webメディアや雑誌で、速報やレビュー、コラムなどを執筆している。新製品やサービスのレビュー、比較検証記事の執筆本数は年間100本以上。

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