毎日の作業からクリエイティブワークまで、Macで生成AIを使いこなす方法を解説する連載「Macで速攻!AI活用テク」。今回は、「NotebookLM」を使って、企業の決算情報や新製品ニュースといった、複数のソースの情報をまとめて整理する方法を解説します。
※この記事は『Mac Fan』2026年2月号に掲載されたものを、一部編集したものです。
資料探しに迷わない。点在情報を一冊にまとめて考えられる
企業の決算情報や新製品ニュースなど、複数のソースの情報を武器に変えるのが「Google NotebookLM」です。
このツールの特徴は、複数の異なる情報を「ソース」として一元管理し、それらを横断的に扱える点にあります。PDFの決算資料やWeb記事を1つの「ノートブック」に放り込めば、そのテーマ専用の知識データベースが完成します。
単にファイルを読み込ませることはほかのサービスでもできますが、NotebookLMは資料間の情報のつながりを見つける作業に長けています。「昨年と今年の決算発表の共通ポイントは?」と聞けば、AIが点と点をつなぎ、見落としがちなトレンドをあぶり出します。資料を読む作業をAIに任せ、人間は判断に集中する。これがリサーチを加速させるテクニックです。
「Google NotebookLM」で資料を集約し、横断的に読み解く方法



プロンプト
2024年と2025年の決算発表を比較して、共通するポイントと、トレンドの相違点を教えてください。


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著者プロフィール
井上晃
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチなど、最新ガジェットやITサービスについて取材。Webメディアや雑誌で、速報やレビュー、コラムなどを執筆している。新製品やサービスのレビュー、比較検証記事の執筆本数は年間100本以上。








