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「Mac Fan 特別号」は手に入れた? ガジェット好きのお祭り「Mac Fan Fes 2026.09」レポ。モデル・篠崎こころ、漫画家・かっぴーの特別セッションも大盛況!

著者: 関口大起

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「Mac Fan 特別号」は手に入れた? ガジェット好きのお祭り「Mac Fan Fes 2026.09」レポ。モデル・篠崎こころ、漫画家・かっぴーの特別セッションも大盛況!

2026年9月26日、「Mac Fan Fes.2026.09」を開催しました。事前応募人数は500名を超え、急遽設けた当日参加枠にも多くの方が来場するなど大盛況。体験できるガジェットも、スマートリング、ARグラス、外部モニタ、アート作品、iPhoneケース、充電グッズ、ドック、ハブ、外部ストレージ、ドローン、次世代インターフェイスと多岐にわたりました。

最新・人気ガジェットが集結! 個性あふれる9つの出展ブース

Mac Fan Fes.2026.09には、9つのメーカーが出展。各ブースで展示された注目製品の一部を紹介します(順不同)。

ブース①「RingConn」。サブスク不要のスマートリング

RingConnのブースでは、最新の第3世代のスマートリングを展示。プロフィギュアスケーターの荒川静香さんがブランドアンバサダーを務めることでも話題の製品です。

指に装着して生活するだけで、睡眠や活動量、心拍数に加え、血管ヘルス傾向の分析や睡眠時の呼吸パターン分析など、幅広い健康データを取得できます。また、第3世代からは新たに振動アラート機能を搭載し、健康状態の変化や長時間の座りすぎ、バッテリ残量低下を手元で通知する機能も搭載しました。

近しい機能を備えるスマートリングは他社からもリリースされています。ただし、その多くがすべての機能を使いたい場合サブスクリプションプランの契約が必要です。一方、RingConnは買い切りスタイル。ランニングコストを気にせず利用できる点に、多くの来場者が関心を寄せていました。

ブース②「XREAL」。サングラス型の外部モニタ

XREALブースでは、ARグラス「XREAL One Pro」「XREAL 1S」そして「xbx a01+」を展示。ラインアップが豊富な同ブランドにおいて、どのように選ぶか、そして体験の違いを試して理解できるブースとなりました。

独自開発のX1チップや広視野角ディスプレイを採用したフラッグシップモデル「XREAL One Pro」も展示。高い没入感をもたらす映像体験に注目が集まりました。また、最大500インチ相当の大画面表示や3Dコンテンツ再生に対応する「XREAL 1S」、エントリーモデルの「xbx a01+」も体験でき、それぞれの違いを比較できる貴重な機会となりました。

XREALシリーズは、ゲームや映像コンテンツなど、エンターテイメント用途だけでなく、出張や移動時の外部モニタとしてビジネスシーンでも活躍が広がっているアイテムです。

ブース③「LG」。Thunderbolt 5対応の大画面モニタ

LGのブースで展示されたのは、39.7インチ5K2Kウルトラワイドの「40U990A-W」と、31.5インチ6K「32U990A-S」の大画面モニタ。いずれもThunderbolt 5ポートを搭載するほか、美しい表示性能を誇るクリエイターに最適なハイクオリティなモデルです。

40U990A-Wはそのウルトラワイドな表示領域により、動画編集時のタイムラインや複数アプリを横並びで表示できるといったメリットがあります。また、2500Rに湾曲したモニタは、クリエイティブワークへの集中力を高めるほか、コンテンツ視聴やゲームプレイ時の没入感もサポートしてくれます。

一方32U990A-Sは、6K解像度の圧倒的な解像度と優れた色再現性能を搭載。写真編集や映像制作など、多様なクリエイティブワークとの相性の良さを感じられるモデルです。表示領域では40U990A-Wに劣りますが、平面パネルの採用により歪みの発生を避けたいデザインワークには分があります。高精細で情報量が多いのも利点です。

ブース④「IE3」。iMac G3を用いたアート作品

クリエイティブユニット・IE3のブースでは、Apple好きにはたまらないアート作品「desync」が展示されました。現代のiMac、そして1999年に登場したiMac G3を並べ、まったく同じWebサイトを表示。まったく同じ、なのにデバイスとソフトウェアが異なるだけで“見え方”には当時の空気感が宿っている。iMac G3の画面を見ていると、タイムスリップしたような感覚にも陥りました。

駆動するiMac G3というだけで、今やもう貴重な存在になっています。事実、過去に同様の展示をした際、iMac G3が故障してしまったこともあったとか。「desync」を体験できるのも、動作するiMac G3がある間だけ。Mac Fan Fesでこのアートに出会えた方は、幸運だったかもしれません。

ブース⑤「TORRAS」。ケース、モバイルバッテリ、充電器ほかiPhoneの周辺機器

TORRASブースでは、iPhoneケース、ワイヤレス充電機、モバイルバッテリ、ネッククーラーなど多数の製品が展示されました。その中でも特にフィーチャーされたのが、最新iPhone 18 Pro対応のフラッグシップケース「Ostand Q3 Air Pro」。

最大の特徴は、外側と内側の二層構造による「Air² Pro Tech」デュアルエアバッグを採用した高い耐衝撃性能です。また、スタンド部分は360度回転、そして最大180度の開閉に対応するほか、MagSafeに対応し、スマホリングとしても利用可能。フラットな状態に折りたためる設計にもこだわりと工夫が感じられます。

さらには、「釘刺し試験」をクリアした安全性の高いモバイルバッテリ「MiniMag」、ディスプレイに顔が表示されデスクペットとしても人気の「FlashEye Dot」、巻取り式ケーブルを内蔵したUSB充電器「FlexLine」など、iPhoneの周辺機器メーカーとしてラインアップの幅と深さを体感するブースでした。

ブース⑥「BenQ」。Macユーザのための外部モニタ

Macクリエイターが悩まされがちな、外部モニタとMacBookの内蔵モニタで色味の差。その差を可能な限り小さくすることを目指した「MAシリーズ」を展示していただきました。

最大の特徴は、MacBookの色味に合わせてチューニングされたカラーマッチング機能。Display P3対応パネルと独自の「M-Book」モードにより、Macと外部モニタの色の違いを抑えます。さらに専用ソフト「Display Pilot 2」を利用することで、Macのキーボードからモニタの輝度や音量を調整できるなど、シームレスな使用感もポイントです。4K、5Kの解像度の違い、またグレア、ノングレアのパネルのバリエーションも用意され、その体験差を確かめられる展示となりました。

ブースでは、X上で展開していたキャンペーン「Mac Fanの表紙になろう!Sponsored by BenQ」のリアルイベント版も開催。MAシリーズの美しい表示性能を、実際に手を動かしながら体感していただきました。

ブース⑦「OWC」。プロユーザに選ばれるMac周辺機器

OWCブースでは、最新のThunderbolt 5対応ドック「OWC Thunderbolt 5 Dock」を中心に、高速ポータブルSSD「OWC Envoy Ultra」、各種ドックやハブ、外付けストレージ、SSDケース、10GbEアダプタ、メモリカード製品など、幅広いラインアップが展示されました。

ハイエンドモデルのMacに採用されているThunderbolt 5。高速なデータ転送と高い給電性能を備えた規格ですが、周辺機器やケーブルが対応していなければ、その実力を引き出すことはできません。そこにフィットするのがOWCの製品群です。

ソリッドでシンプルなデザインはAppleデバイスとの親和性が高く、統一感のあるデスク作り、という面でも魅力があります。さらに1988年から続くブランドへの信頼感も、プロユーザから支持を集める理由の一つとなっています。

ブース⑧「Hover Air」。手のひらから離発着するコンパクトドローン

HOVERAirは、「誰でも簡単に空撮を楽しめるAI飛行カメラ」を展開するブランド。従来のドローンのような操縦技術を必要とせず、手のひらから離陸し、自動で被写体を追尾しながら撮影できるのが特徴です。ブースでも、実際にドローンを飛ばしながらその手軽さを体験していただきました。

展示された「HOVERAir X1 Smart」は、わずか99gの軽量設計が特徴。手のひらから離陸し、AIによる自動追尾や360度撮影、俯瞰撮影など10種類以上の撮影モードに対応します。ドローン初心者でも手軽に扱える点が魅力です。上位モデルの「HOVERAir X1 PRO」「HOVERAir X1 PROMAX」は、折りたたみ式ボディを採用し、4Kまたは8K撮影に対応するほか、高速移動する被写体の追尾や全地形型飛行モード、衝突検知機能なども備え、本格的な映像制作用途にも対応できる仕様となっています。

そしてMakuakeで先行販売中の新製品「HOVERAir VERSA」は、カメラ部分が分離し、3軸のジンバル搭載手持ちカメラとして利用できる新発想のアイテムです。4K/60fps撮影や10-bit HDRに対応し、日常撮影から本格的な空撮まで1台でこなせます。

ブース⑨「Melt Interface」。洗練されたデザインに機能を詰め込んだ新発想のマウス

キックスターターのプロジェクト開始直後から大きな話題を呼び、現在は量産に向けて開発が進んでいる「Melt Mouse」。参加者はその使用感を試しながら、ブースに立つ開発者に直接質問をぶつけられる機会となりました。

Melt Interfaceは、一般的なマウスとは異なり、表面に物理ボタンを持たない次世代ポインティングデバイスです。クリック操作は触覚フィードバック(ハプティクス)で再現し、静かでありながら確かなクリック感を実現。さらに、トラックパッドやテンキー、ショートカットパッドの機能を切り替えながら利用できます。

本体にはCNC加工アルミニウムと強化ガラスを採用し、高級感たっぷり。クリエイターやデザイナー、3Dアーティストなど、作業効率とデザイン性の両立を求めるユーザはもちろん、ガジェット好きからの期待の高さを感じる盛況ぶりでした。

人気漫画の創作秘話&人気モデルとゲームバトル! 特別セッション

セッション①:漫画家・かっぴー先生のiPad活用

『左ききのエレン』『大人大戦』などで知られるかっぴー先生が登壇。漫画制作にお使いだというiPadの魅力を中心に、書籍『天才になれなかった全ての人へ 自分だけの武器が見つかる才能論』に込めたメッセージ、創作や漫画の未来など、多岐にわたるテーマで語っていただきました。聞き手を務めたのは、マンガライターのちゃんめいさん。

セッション②:モデル・篠崎こころさんとiPhoneゲームで勝負

2つ目は、モデル・篠崎こころさんとApple Arcadeのゲームで対戦するセッション。Mac Fan Fes参加者の中から1名がステージに上がり、篠崎さんとガチ対決していただきました。MCを務めたのはゲームキャスターのOooDaさん。「PAC-MAN Party Royale」をプレイし、会場は熱狂の渦に!

「Mac Fan 特別号」ほか、豪華なノベルティ&プレゼント

会場では、2026年3月号をもって定期刊行を終了した「Mac Fan」の特別号も配布。iPhone Duoほか多数のApple製品が発表されたスペシャルイベントのレポートや、iPhoneのスペック比較表、MacでAI活用術、連載「DTMでは研修生」でおなじみの歌手・宮本佳林さんのコラム、そしてマンガ「Macふあんちゃん」とたっぷり詰め込みました。

Mac Fan特別号の電子版は、以下のボタン、あるいはコチラよりダウンロードしてお楽しみください。

また、Mac Fan Fesの定番となりつつあるプレゼント企画も実施。LGの外部モニタ、RingConnのスマートリングなど、数万円〜20万円台と超高額品も飛び出し大きな盛り上がりを見せました。

多くの来場者に支えられ、「Mac Fan Fes.2026.09」は盛況のうちに幕を閉じました。Mac Fanでは今後も読者のみなさんに楽しんでいただけるイベントを企画してまいります。さっそく2027年3月開催に向けて、次回Mac Fan Fesも企画中! 最新情報は、Mac Fan Portalや公式X(@MacFan)、メールマガジンで発信していますので、ぜひチェックしてください。

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