熱中症をきっかけに健康管理を見直し。RingConn Gen 3で“身体の見える化”に挑戦だ!
突然ですが、疲れを感じても、「忙しいから仕方ない」と思い込み、つい自分の身体と向き合う時間をあと回しにしまうことはありませんか? 私も、編集という仕事柄、どうしても締切が優先になり、気付けば長時間Macに向かい、夜遅くまで原稿を書き続ける日もしばしば。「最近、なんだか疲れが抜けない…」そんな状態が続いても、「まだ若いし、なんとかなるでしょ!」と深く気に留めていませんでした。
ところが今年の7月、人生ではじめて熱中症になってしまったのです。特に長時間外にいたわけでもなかったので、最初は「校了後によく出る知恵熱かな?」なんて呑気に考えていました。しかし熱はなかなか下がらず、思った以上につらい状態に。
でも正直なところ、「具合が悪い」と言っても、それが暑さによるものなのか、疲労なのか、睡眠不足なのかを自分で判断するのは意外と難しいじゃないですか! 幸い、大きな仕事を終えた直後だったので助かりましたが、もし繁忙期の真っただ中だったらと思うと少しぞっとしました。

もっと健康を意識しなければ…。Appleユーザならそこで真っ先に思いつくのがApple Watchかもしれません。ただ私、Apple Watchがちょと苦手なのです。というのも、肌質の問題だと思うのですが、装着すると皮膚が痒くなってしまい、2回購入したものの、どちらも最終的には人に譲ってしまったんです。素材違いのバンドをいくつか試したものの、それでも症状は変わらずでした。
そこで注目したのがスマートリング。指にはめているだけで、睡眠や活動量、ストレス状態などを自動で記録してくれて、自分では気付きにくい身体の変化を、日々のデータとして確認できます。
そこでどの製品がよいか探している中で、気になったのが「RingConn Gen 3」。上述した睡眠やストレス状態の把握はもちろん、「血管ヘルス傾向」という機能を搭載し、血圧データと日々の睡眠・活動量・ストレスなどのデータをもとに、血管ヘルスの傾向を確認できるのが魅力です。
ということで、約1カ月間RingConn Gen 3を装着しながら生活し、自分の身体や健康との向き合い方にどのような変化が生まれるのかを検証してみました。
RingConn Gen 3
RingConn Gen 3とは? まずは指のサイズ選びから
さて、今回検証するRingConn Gen 3について見ていきましょう。RingConn Gen 3を注文すると、すぐに本体が届くわけではなく、まずは専用のサイジングキットが送られてきます。サイズは6〜15号まで用意されており、実際のサンプルリングを使って自分にぴったりのサイズを確認できる仕組みです。


サイズが決まったらカラーを選びます。カラーはマットブラック、ロイヤルゴールド、ブラッシュドシルバー、ブラッシュドローズゴールド、フューチャーシルバーの5色展開。私はピンクゴールド系の色味が好きなので、ブラッシュドローズゴールドを選びました。

数日すると、本体と充電ケースが送られてきます。この充電ケースもなかなか秀逸です。リングを近付けるとマグネットでピタッと吸着し、そのまま充電できます。バッテリも内蔵しているのがいいところ。リングのキャリングケースとしてもグッドです!

さらに、RingConn Gen 3のバッテリは約10〜14日間持続とロングライフ。重量も約2.5〜3.5gと軽いうえ、防水性能も備えているため、入浴時も着けっぱなしで使用できるのがグッド! また、サブスクリプション不要で使い続けられる点も安心ポイントです。

RingConn Gen 3
血管の状態や睡眠中の呼吸状態までチェックできる! RingConn Gen 3に詰め込まれたテクノロジー
さて、RingConn Gen 3のリング内部には複数のセンサが搭載されており、心拍数や血中酸素レベル、睡眠データ、呼吸状態、活動量などを日常的に記録できます。

そして、RingConn Gen 3最大の特徴が「血管ヘルス傾向」機能です。事前に家庭用血圧計などで測定した血圧データを専用アプリ「RingConn」へ登録すると、その後リングで取得した睡眠や活動量、ストレス状態などのデータと組み合わせて、血管コンディションの変化傾向を可視化できます。
もちろん医療機器ではありませんが、自分の身体の状態を振り返るための材料としては非常に興味深い機能です。

また、睡眠分析もかなり細かく、レム睡眠やノンレム睡眠、睡眠中の呼吸状態なども確認できます。これが想像以上に面白く、自分の感覚とデータが結構一致するんです! 「今日はよく眠れたな」と思った日は睡眠スコアも安定。逆に睡眠不足の日はストレス傾向にも変化が現れます。データが新しい事実を教えてくれるというより、自分の感覚を裏付けてくれるような印象でした。

RingConn Gen 3を1カ月つけたら、自分のストレス状態を客観視できるようになった!
さて、では私の健康状態や健康への意識にはどんな変化があったのか、ですが、まず立ち上がる回数が増えました。RingConn Gen 3には、長時間座り続けるとリングが振動して知らせてくれる機能があるんです。
私は集中すると時間を忘れてしまうタイプ。子どもの頃からピアノを弾き始めると、気付けば5時間経っていた…なんてことも珍しくありませんでした。そのため、この機能はかなり役立ちました。リングが振動するたびに、「もう1時間経ったの!?」と驚きながら席を立つ。今では時報のような存在になっています(笑)。
また、毎日専用アプリ「RingConn」を開き、自分のストレス状態や睡眠状態を確認するのも習慣になりました。原稿を書いているときは楽しくても、身体には意外と負荷がかかっているようで、「緊張モード」と表示されることも。そんなときは意識的に席を立ったり、同僚にチャットを送ったりして気分転換するようにしています。以前なら無意識に頑張り続けていた場面でも、意識的に心身をリラックスさせるようになりました。
RingConn Gen 3
データを見ると意識が変わる。ゲーム感覚で健康に近づけるのが楽しい!
1カ月間使ってみて、もっとも大きな変化が睡眠でした。ある日、血管ヘルス傾向を確認していると、「昼夜のリズム適応度」に改善の余地があるとの表示。振り返ってみると、私は寝る直前までiPhoneを触っていることがよくあります。
調べものをしたり、面白そうなことを思いついてメモしたり。枕元までiPhoneを持ち込むのは、もはや日常茶飯事。そこで生活習慣を少しだけ変えてみることにしました。帰宅後は料理を楽しむ。ペットのうさぎと遊ぶ。寝る前はなるべくブルーライトから離れる…。
すると徐々に睡眠中の覚醒時間が減り、レム睡眠とノンレム睡眠のバランスも改善していきました。ストレス傾向にも変化が見られ、自分自身としても日中をより前向きに過ごせる実感があったんです。
そして、過集中になりがちな人にとって、RingConn Gen 3はとても頼れる存在だと感じました。「少し休みましょう」「そろそろ身体を動かしましょう」とさりげなく教えてくれるRingConn Gen 3の存在は想像以上に強力なサポートです。
仕事に打ち込むビジネスパーソンはもちろん、受験勉強や研究、創作活動などに集中する人にとっても、自分のコンディションを把握するきっかけになるのではないでしょうか。
さらに、RingConnには家族同士でデータを共有できる機能も用意されています。たとえば、離れて暮らす家族の様子をさりげなく見守ったり、忙しく働くパートナーやお子さんの疲労傾向に気付いたりすることも可能です。
「最近忙しそうだから、今日はゆっくり休んでもらおう」そんな小さな気遣いのきっかけを作ってくれるかもしれません。健康状態を管理するというより、お互いのコンディションを気に掛けるためのコミュニケーションツールとして活用できるのも、RingConnの素敵なところだと感じました。

※本記事はONOVO TECHNOLOGY (HONG KONG) LIMITEDとのタイアップです。
RingConn Gen 3

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著者プロフィール
中臺さや香
Mac Fan編集部所属。英日翻訳職を経て、編集部へジョインしました。趣味はピアノを弾くこと、乗馬、最新のガジェットを触ること。家中まるっとスマートホーム化するのが夢です!










