ロボット掃除機で知られる「Dreame(ドリーミー)」が、新製品発表会を開催した。
イベント会場では、ロボット掃除機やスティック型掃除機の新モデルのほか、ヘアケアアイテム、白物家電、スマートフォンなど多彩な製品を披露。多数のメディア、インフルエンサーが集い、ブランドアンバサダー・Cocomiさんも登場するなど、日本市場に向けた本格的な展開強化をアピールした。

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Dreameは技術企業からライフスタイルカンパニーへ。機能とデザインを両立するヘアケアアイテム
Dreameは2017年に設立された比較的新しい企業だ。しかし、高速デジタルモータやAIアルゴリズムといったコア技術を自社開発することで、グローバルで急成長を遂げてきた。現在は120以上の国・地域で事業を展開し、累計1億人以上のユーザを獲得。2025年には4200万世帯以上に製品を届けるまでに成長している。
まずフィーチャーされたのがヘアケア製品群だ。ブランド全体で掲げるコンセプト「時短を、芸術に」を、機能性とデザイン性で実現するアイテムが揃った。
中でも注目はドライヤー「Dreame Miracle Pro Silk(ミラクル・プロ・シルク)」だ。距離センサによる温度自動調整機能を備え、過剰な熱ダメージを防ぎながら髪を乾かすことができる。

さらにミスト技術により潤いを保ち、カラーリングの持続性向上にも寄与するという。「乾かす」から「育てる」へという発想の転換が象徴的である。
また、加熱プレートに頼らずエアフローで髪をストレートにスタイリングする「Dreame Aero Straight Pro」や、8-in-1ヘアドライ&スタイリングツールキット「Dreame AirStyle Pro Hi」なども登場した。


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白物家電も続々新モデル。冷蔵庫、掃除機、さらには扇風機にもイノベーションが
一方で、同社は家電ラインアップの拡張も進めている。新製品のスリムな冷蔵庫「Slimax」は、595mm幅でありながら395Lの大容量を実現。日本の住宅事情に配慮した設計となっている。

掃除機カテゴリでは、段差の乗り換え機能やモップの自動洗浄機能を備えるロボット掃除機や軽量細型のPenStyleモデルが披露された。たとえばロボット掃除機の上位モデル「Aqua10 Ultra Roller」は、AI障害物回避システム「AstroVision」を採用し、より精度が高くトラブルの少ない掃除を実現する。また、100度の温水を用いたモップのセルフクリーニング機能も見逃せない。

そのほか、温度センサで自動制御する扇風機や、ペットの抜け毛対策に特化した空気清浄機など、多様な生活シーンに対応する製品が揃った。

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DreameのブランドアンバサダーにCocomiさんが就任。愛用するヘアケアアイテムを語る
イベントでは、ブランドアンバサダーとしてフルート奏者でモデルのCocomiさんが登壇。Dreameの製品は、Cocomiさんがライフスタイルにおいて重要視している「ゆとり」「優美さ」「技術」にマッチし、サポートしてくれる存在だと話した。特に、ヘアケアアイテムのMiracle Pro Silk、Pocket Uniは毎日愛用しているという。

さらにCocomiさんは、Miracle Pro Silkが備えるAIやセンサ技術について「距離を感知して温度を自動で調整してくれる点がとても便利」と語り、日々のヘアケアにおける負担の軽減を実感している様子を見せた。特にPocket Uniについては「軽くて持ち運びやすく、移動も多い私の生活に合っている」と評価。付属アタッチメントによるスタイリングのしやすさにも触れ、「ヘアセットが苦手な自分でも簡単に使いこなせる」とその手軽さを強調した。
👉Cocomiさんは、「Mac Fan 2025年1月号」の表紙にも登場。インタビュー記事はこちら。
Dreameは新たなステージへ。階段を登る合体・変形ロボット掃除機にも熱視線
Dreameは、生活のあらゆるシーンをテクノロジーで横断的につなぎ、日常体験そのものをアップデートしていくというビジョンを持っている。
今回の発表では、その一端としてロボット掃除機やヘアケア、空調、白物家電までを横断するラインアップが提示された。さらに、今後はスマートフォンをハブとした連係も視野に入れており、個々の製品を統合的に結びつけることで、よりシームレスなスマートライフの実現を目指しているという。




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