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ダイソーの「防滴スマホホルダ」はタッチ操作に対応。iPhoneでお試し! マグネット内蔵で壁面固定。縦横斜めの角度調整機能も便利

著者: 飯塚直

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ダイソーの「防滴スマホホルダ」はタッチ操作に対応。iPhoneでお試し! マグネット内蔵で壁面固定。縦横斜めの角度調整機能も便利

キッチンでのiPhone活用、もう一歩快適にしたい

昨今のレシピサイトは充実していますよね。ちょっと凝った料理でも、手順画像に加えて動画も確認できるので、調理のハードルがグンと下がった気がします。

その一方で、キッチンでiPhoneをどう設置するかには悩みが残ります。筆者はMagSafeシールを壁に貼って固定しているのですが、角度調整ができない。油はねを恐れて遠くに置かざるを得ない…など、妥協している状況でした。

MagSafeシールの手軽さは魅力なものの、「もう少し見やすくならないか」と感じていたところ、100均で面白そうなアイテムを発見。実際に買って、試してみることにしました。




ダイソーで防滴スマホホルダを発見!

今回購入したのは、ダイソーで販売されている「角度調整できる防滴スマホホルダー」です。価格は550円。製品名にもあるように、マグネット固定式を採用しており、360度回転に対応しています。

「角度調整できる防滴スマホホルダー」。本体サイズは19.2(W)×12(H)×3.5(D)cmで、カラーはこちらの1色展開です。
「角度調整できる防滴スマホホルダー」。本体サイズは19.2(W)×12(H)×3.5(D)cmで、カラーはこちらの1色展開です。

さらに、可動ヒンジ(アーム部)によって角度を付けられるため、見やすい位置に固定しやすいというメリットもあります。

マグネットのサイズを測ったところ、約83×74mmとやや大きめ。安定して固定できるのがうれしいですね。可動ヒンジ部は360度回転するため、細かな調整ができるのもグッド。

防滴スマホホルダのサイズ感と収納性をチェック

「角度調整できる防滴スマホホルダー」の内形寸法は、縦16.5(W)×8(H)cm。フロントカバーはプッシュロック式で、前面中央上部を押すと開閉できます。

iPhone 17 Pro Maxを収納したところ、サイズはほぼピッタリ。内部はスポンジで押さえ込む構造になっており、ケース内でズレることはありませんでした。

iPhone 17 Pro Maxを収納できたので、現行販売中のiPhoneであれば、どのモデルでも使えそうです。
現行モデルで最大クラスのiPhone 17 Pro Maxを収納できたので、現行販売中のiPhoneであれば、どのモデルでも使えそうです。
ホルダ内部にはスポンジが敷かれているので、iPhoneを傷つけずに使用できます。
ホルダ内部にはスポンジが敷かれているので、iPhoneを傷つけずに使用できます。

注意したいのは、手帳型のiPhoneケースを装着したままでは収納できないということ。そのほか厚みのあるケースでも厳しそう。一方、100均で売っているソフトケースや、薄型のバンパーケースであれば装着したまま使えるでしょう。

ケースを装着したま収納したくても、厚みの関係で手帳タイプは入りませんでした。なお、100均で購入したソフトケースは、つけた状態でも利用できました。
ケースを装着したま収納したくても、厚みの関係で手帳タイプは入りませんでした。なお、100均で購入したソフトケースは、つけた状態でも利用可能。




防滴仕様と操作性はどうか

「角度調整できる防滴スマホホルダー」は、簡易的ながらゴム製のパッキンも備えています。防滴仕様なので、キッチンでの水はね程度であれば安心して使えます。

ゴムのパッキンは、ケースの溝部分をぐるりと囲むように採用されています。
ゴムのパッキンは、ケースの溝部分をぐるりと囲むように採用されています。

収納した状態でもタッチ操作が可能で、レシピのスクロールや動画の再生操作も問題なし。動画を再生してみたところ、音はややこもる感じがするものの、しっかり聞き取れるレベルです。

タッチ操作に対応するため、調理中の濡れた手でも、安心してiPhoneを触れるのがうれしいですね。
タッチ操作に対応するため、調理中の濡れた手でも、安心してiPhoneを触れるのがうれしいですね。

マグネット固定式のため、設置場所は金属面に限られます。キッチンの壁材によっては、そのまま取り付けられない場合もあるでしょう。その場合は、あえて両面テープで固定してしまうのもありかもしれません。もしくは、100均で売っているマグネット用の取り付けパネルも使えそうです。

100均のマグネット用取り付けパネルは使い勝手バツグンです。さまざまなサイズが展開されているので、ぜひ店頭を覗いてみてください。
100均のマグネット用取り付けパネルは使い勝手バツグン。さまざまなサイズが展開されているので、ぜひ店頭を覗いてみてください。

防滴スマホホルダは、充電できない点には注意!

気になる点としては、ケースに収納したまま充電できないことでしょうか。古いiPhoneをキッチン専用機として使おうと考えていたのですが、バッテリが弱っていることと、充電ケーブルが差し込めないことを踏まえると、ちょっとした工夫が必要になりそうです。




お風呂で使うなら、防水ケースを買うのがオススメ!

本製品について調べてみると、お風呂場で使う目的で購入した人がちらほら見受けられました。ただ本製品はあくまでも防滴仕様なので、お風呂で使用したいなら防水ケースを利用しましょう。たとえば、エレコムの「P-WPSB04WH」が活躍しそうです。

なお、iPhone 12シリーズ以降はIP68等級(深さ6m・最大30分)の耐水性能を備えていますが、iPhoneは入浴時や水中での使用は推奨されていません。なので、使用する環境を見定めて、製品を購入したいですね。

充電面など気になる点はあるものの、角度調整ができ、防滴仕様で、550円という点を考えると、キッチンでのレシピ閲覧用途には十分満足できる製品でした。

筆者としては、調理中の視認性が大きく改善されただけでも導入価値アリ。気になる方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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著者プロフィール

飯塚直

飯塚直

PC、カメラ、スマートフォン、プリンターをこよなく愛すフリーランスライター。

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