キッチンでのiPhone活用、もう一歩快適にしたい!
昨今のレシピサイトは充実していますよね。ちょっと凝った料理でも、手順画像に加えて動画も確認できるので、調理のハードルがグンと下がった気がします。
その一方で、キッチンでiPhoneをどう設置するかには悩みが残ります。筆者はMagSafeシールを壁に貼って固定しているのですが、角度調整ができない。油はねを恐れて遠くに置かざるを得ない…など、妥協している状況でした。
MagSafeシールの手軽さは魅力なものの、「もう少し見やすくならないか」と感じていたところ、100均で面白そうなアイテムを発見。実際に買って、試してみることにしました。
ダイソーで防滴スマホホルダを発見!
今回購入したのは、ダイソーで販売されている「角度調整できる防滴スマホホルダー」です。価格は550円。製品名にもあるように、マグネット固定式を採用しており、360度回転に対応しています。

さらに、可動ヒンジ(アーム部)によって角度を付けられるため、見やすい位置に固定しやすいというメリットもあります。

防滴スマホホルダのサイズ感と収納性をチェック!
「角度調整できる防滴スマホホルダー」の内形寸法は、縦16.5(W)×8(H)cm。フロントカバーはプッシュロック式で、前面中央上部を押すと開閉できます。
iPhone 17 Pro Maxを収納したところ、サイズはほぼピッタリ。内部はスポンジで押さえ込む構造になっており、ケース内でズレることはありませんでした。


注意したいのは、手帳型のiPhoneケースを装着したままでは収納できないということ。そのほか厚みのあるケースでも厳しそう。一方、100均で売っているソフトケースや、薄型のバンパーケースであれば装着したまま使えるでしょう。

防滴仕様と操作性はどうか?
「角度調整できる防滴スマホホルダー」は、簡易的ながらゴム製のパッキンも備えています。防滴仕様なので、キッチンでの水はね程度であれば安心して使えます。

収納した状態でもタッチ操作が可能で、レシピのスクロールや動画の再生操作も問題なし。動画を再生してみたところ、音はややこもる感じがするものの、しっかり聞き取れるレベルです。

マグネット固定式のため、設置場所は金属面に限られます。キッチンの壁材によっては、そのまま取り付けられない場合もあるでしょう。その場合は、あえて両面テープで固定してしまうのもありかもしれません。もしくは、100均で売っているマグネット用の取り付けパネルも使えそうです。

防滴スマホホルダは、充電できない点には注意!
気になる点としては、ケースに収納したまま充電できないことでしょうか。古いiPhoneをキッチン専用機として使おうと考えていたのですが、バッテリが弱っていることと、充電ケーブルが差し込めないことを踏まえると、ちょっとした工夫が必要になりそうです。
お風呂で使うなら、防水ケースを買うのがオススメ!
本製品について調べてみると、お風呂場で使う目的で購入した人がちらほら見受けられました。ただ本製品はあくまでも防滴仕様なので、お風呂で使用したいなら防水ケースを利用しましょう。たとえば、エレコムの「P-WPSB04WH」が活躍しそうです。
なお、iPhone 12シリーズ以降はIP68等級(深さ6m・最大30分)の耐水性能を備えていますが、iPhoneは入浴時や水中での使用は推奨されていません。なので、使用する環境を見定めて、製品を購入したいですね。
充電面など気になる点はあるものの、角度調整ができ、防滴仕様で、550円という点を考えると、キッチンでのレシピ閲覧用途には十分満足できる製品でした。
筆者としては、調理中の視認性が大きく改善されただけでも導入価値アリ。気になる方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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