Mac業界の最新動向はもちろん、読者の皆様にいち早くお伝えしたい重要な情報、
日々の取材活動や編集作業を通して感じた雑感などを読みやすいスタイルで提供します。

Mac Fan メールマガジン

掲載日:

料理写真からカロリーを自動計算! 「ショートカット」アプリ×ChatGPT活用術/Macで速攻!AI活用テク

著者: 小平淳一

本ページはアフィリエイト広告を利用しています

料理写真からカロリーを自動計算! 「ショートカット」アプリ×ChatGPT活用術/Macで速攻!AI活用テク

毎日の作業からクリエイティブワークまで、Macで生成AIを使いこなす方法を解説する連載「Macで速攻!AI活用テク」。今回のテーマは「ショートカットとChatGPTを組み合わせて、カロリー計算を自動化しよう」です。

※この記事は『Mac Fan』2026年2月号に掲載されたものを、一部編集したものです。

入力いらずでカロリー把握。写真から即チェック!

最新の生成AIは料理の写真からでもカロリーを推測できます。精度もかなり高いため、健康管理の心強い味方になります。とはいえ、写真を読み込ませるたびに「カロリーを調べて」と入力するのは億劫なもの。その手間、Mac標準の「ショートカット」アプリでゼロにしましょう。

作り方は画像をAIに渡すアクションを組むだけですが、キモとなるのがAIモデルの選択です。Apple Intelligenceも選べますが、料理の画像解析なら「ChatGPT」を指定するのが正解。圧倒的に精度が高いからです。

これさえ作れば、あとは写真を選ぶだけ。文字入力一切なしで、詳細なカロリーが即座にわかります。Macで作成したショートカットは、iCloudを介してiPhoneからでも利用できます。

ショートカット

【開発】
Apple(Mac標準アプリ)
【価格】
無料

「ショートカット」アプリでカロリー計算を自動化する方法

①「ショートカット」アプリで[新規ショートカット]を選び、ウインドウが開いたら[写真を選択]というアクションを追加しましょう。
②続いて[モデルを使用]というアクションをドラッグ&ドロップで追加します。AIモデルを[ChatGPT]に変更し、文字入力欄に「カロリーを調べて」と入力しましょう。
③その下に[コンテンツを表示]というアクションを追加します。基本的にはこれで完了です。
④作成したショートカットを実行すると、写真を選択するダイアログが開き、写真を選択するとカロリーを教えてくれます。ただ、表示されるカロリーはあくまで推定値だという点は覚えておいてくださいね。
⑤一歩踏み込んで、[クイックアクションとして使用]から始まるショートカットを作成してみましょう。新しく図のようなショートカットを作成すると、Finderのコンテキストメニューから画像を選んで実行できます。
Apple(アップル)
¥10,800 (2026/06/12 11:35時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\商品券4%還元!/
Yahooショッピング




おすすめの記事

著者プロフィール

小平淳一

小平淳一

Apple製品を愛するフリーランスの編集者&ジャーナリスト。主な仕事に「Mac Fan」「Web Desinging」「集英社オンライン」「PC Watch」の執筆と編集、企業販促物のコピーライティングなど。ときどき絵描きも。Webの制作・運用も担う。

この著者の記事一覧

×
×