デジカメから読み込んだ画像を撮影日やイベントやジャンルごとなど、いくつかのフォルダに分類している人は多いと思います。ただし、あまり細かく分類しすぎるとかえって見づらくなってしまいます…。
眼福
【開発】Kimio Miyamura
【価格】無料
【カテゴリ】Mac App Store＞ユーティリティ
眼福_icon.png){kind=icon}
眼福.jpg)
そんなときに重宝するのが、この「眼福」です。いちばん上の階層のフォルダを指定すると、それに含まれるすべてのサブフォルダ内の画像がリスト表示されます。リストにはサムネイル、ファイル名、フォルダ名が表示されます。対象とする画像形式の制限や、フォルダや画像の上限を指定することも可能です。現在のところ、1000個のフォルダ、5000枚の画像まで処理できます。