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Macが起動しなくても慌てない! 「復旧アシスタント」の使い方

著者: 松山茂

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Macが起動しなくても慌てない! 「復旧アシスタント」の使い方

※この記事はMac Fan2026年5月号に掲載されたものです。

Macの起動時や使用中に予期せぬトラブルが発生すると、以前は「禁止マーク」や「サポートサイトのURL」を表示するだけで、その後、ユーザが「macOS復旧」モードを手動で起動する必要がありました。

しかし、macOS Tahoeでは、システムが異常を検知すると「復旧アシスタント」が起動して、自動的に問題の解決を試みてくれます。なお、「復旧アシスタント」は、手動でも呼び出せます。「復旧アシスタント」の画面が表示されたときに慌てないよう、体験しておくことをおすすめします。それにはまず、Macをシステム終了して、完全に電源を切った状態にします。

Appleシリコン搭載Macの場合は、電源ボタンを押して「起動オプションを表示するには押し続けてください」と表示されるまで離さないようにします。「起動オプションを読み込み中」の表示が出たら電源ボタンから指を離し、以下の手順に従って「復旧アシスタント」を実行してみましょう。

起動オプションから復旧アシスタントを呼び出す手順

①[オプション]と表示している歯車アイコンをクリックして[続ける]をクリックします。
①[オプション]と表示している歯車アイコンをクリックして[続ける]をクリックします。
②「復旧アシスタント」が開くので、ユーザを選択して[次へ]をクリックし、パスワードを入力します。
②「復旧アシスタント」が開くので、ユーザを選択して[次へ]をクリックし、パスワードを入力します。
③「macOS復旧」が開くので、[ユーティリティ]メニューから[復旧アシスタント]を選びましょう。
③「macOS復旧」が開くので、[ユーティリティ]メニューから[復旧アシスタント]を選びましょう。
④「復旧アシスタント」が開き、「起動中にこのMacで問題が起きました。」と表示されます。[続ける]をクリックします。
④「復旧アシスタント」が開き、「起動中にこのMacで問題が起きました。」と表示されます。[続ける]をクリックします。
⑤「FileVault」でデータを暗号化している場合は、設定した際のパスワードを入力して[ロックを解除]をクリックします。
⑤「FileVault」でデータを暗号化している場合は、設定した際のパスワードを入力して[ロックを解除]をクリックします。
⑥「復旧アシスタント」が実行され、自動的に復旧作業が行われます。問題がなければ[Macを再起動]をクリックしましょう。
⑥「復旧アシスタント」が実行され、自動的に復旧作業が行われます。問題がなければ[Macを再起動]をクリックしましょう。
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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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