普段はMacBook Airをメインに愛用している筆者ですが、ちょっとした原稿の手直しやメールの返信は、身軽なiPad Proで済ませてしまうことも少なくありません。そんなときに欠かせないのが、しっかり打てるキーボード。画面を守るケースと一体になっていれば、持ち歩きの安心感もグッと増しますよね。
エレコムから、iPadを全方位から保護できるケースにキーボードとトラックパッドを搭載した「TouchBook Smart」が、9月下旬より発売されています。ラインアップは、ペアリング不要の「マグネット接続」モデルと、マグネット接続とBluetooth接続を切り替えられる「2WAY」モデルの2種類。実勢価格は、マグネット接続モデルが2万1480円、2WAYモデルが2万5980円です。
さっそく詳細をチェックしてみましょう!
TouchBook Smartは、iPadを守りながら快適な文字入力を実現!
iPadで長文を打とうとすると、画面上のキーボードではどうしても限界を感じますよね。TouchBook Smartは、キーボードを装着した状態でケースを閉じれば、iPadを全方位から保護できるケース付きキーボード。バッグに放り込んで持ち歩くときも安心です。
キーボードは日本語配列に準拠したパンタグラフ式で、キーピッチは約17.0mm、キーストロークは約1.3mm。一つ一つのキーに指先が自然にフィットするカーブを施し、ミスタイプしにくいデザインに仕上げています。機能や位置に応じてキーの形状を微妙に変えているので、手元を見なくても素早く操作できるのもうれしいポイントです。
さらに、暗い場所でも手元が見やすいバックライトを搭載。照明を落とした部屋など、場所を選ばずにストレスなく文字入力ができます。

トラックパッド&無段階スタンドで、作業も動画視聴もスムースに!
iPadをもっとMacのように使いこなしたい…。そんな願いをかなえてくれるのがトラックパッドです。TouchBook Smartには、なめらかなタッチでポインティング操作ができるトラックパッドを搭載。アプリの切り替えや表示操作もジェスチャーで直感的に行えます。
ケースには、任意の角度で固定できる無段階スタンドを装備。文章作成はもちろん、動画視聴やイラスト作成など、用途に合わせて好みの角度に調整できます。
iPad対応のマグネット付きタッチペンを取り付けられるのも便利なところ。さらに、ケースを装着したままでApple Pencilの充電も可能です(iPad向けのTK-CA302MUPBK、TK-CA402MMPBKを除く)。ペンをなくしがちな筆者にとっては、これはありがたい!

マグネット接続モデルと2WAYモデル、どっちを選ぶ?
TouchBook Smartのマグネット接続モデル(TK-CA300MUPBK/TK-CA301MUPBK/TK-CA302MUPBK)は、USB Type-Cプラグ経由のマグネット接続でiPadとつながるタイプ。装着するだけでiPadから給電されるため、ペアリングなどの面倒な設定は一切不要です。ボリューム調整やミュートなどをワンタッチで行える、独立した13種のマルチファンクションキーも備えています。
一方の2WAYモデル(TK-CA400MMPBK/TK-CA401MMPBK/TK-CA402MMPBK)は、「Fn」キーと接続先切替キーで、マグネット接続とBluetooth接続を手軽に切り替えられるのが特徴。Bluetoothに切り替えれば、パソコンやスマートフォンにも接続でき、1台のキーボードを複数の機器で使い回せます。ケースのUSB Type-CポートからiPadとキーボードをまとめて充電できるのも便利ですね。マルチファンクションキーは12種です。
どちらのモデルも、キーボードとケースを分離できる着脱式を採用しています。

TouchBook Smartは、iPad Pro/iPad Air/iPadの3機種に対応!
TouchBook Smartは、接続方式ごとに3機種向けのモデルが用意されています。11インチiPad Pro(M5/M4)向けがTK-CA300MUPBKとTK-CA400MMPBK、11インチiPad Air(M4/M3/M2)とiPad Air 10.9インチ(第5/4世代)向けがTK-CA301MUPBKとTK-CA401MMPBK、11インチiPad(A16)とiPad 10.9インチ(第10世代)向けがTK-CA302MUPBKとTK-CA402MMPBKです。手持ちのiPadに合わせて選びましょう。
普段からiPad Proを外出先の相棒にしている筆者ですが、ソフトウェアキーボードでの長文入力には正直ストレスを感じていました。その点、TouchBook Smartの2WAYモデルなら、iPad Proではマグネット接続でサッと使い、iPhoneで返信したいときはBluetoothに切り替えるといった使い方もできそう。新しいガジェットについ手が伸びてしまう筆者にとって、外出先での原稿執筆をグッと快適にしてくれる一台になりそうです。











