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お待たせのパールホワイト! DJIのデュアルレンズジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」に待望のホワイトモデルが登場。上品な輝きと60mm中望遠がいい感じ!

著者: 松山茂

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お待たせのパールホワイト! DJIのデュアルレンズジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」に待望のホワイトモデルが登場。上品な輝きと60mm中望遠がいい感じ!

画像●DJI

普段からiPhone 18 Proで動画を撮ることが多い筆者。最近のiPhoneは手ブレ補正が強力で、日常の記録なら十分すぎるほどきれいに撮れます。ただ、旅行や街歩きでじっくり撮影していると、iPhoneのバッテリやストレージが減っていくのが気になったり、撮影中に連絡やマップを確認できなかったりと、不便を感じることも。そこで気になっているのが、撮影専用のポケットジンバルカメラです。

そこで注目したのが、DJIが2026年6月29日に発表したデュアルレンズ搭載のジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」。発表時にはクラシックブラックとパールホワイトの2色がラインナップされていましたが、日本国内ではブラックモデルが先行して販売されていました。そのパールホワイトが、10月20日から、ついに日本国内でも発売されます。価格はスタンダードコンボが9万9000円、Vlogコンボが11万3300円です。

ホワイトモデルの登場を待っていた人も多いのでは? さっそく、パールホワイトのOsmo Pocket 4Pの魅力をチェックしてみましょう!

待望のパールホワイトは、持っているだけで気分が上がる上品な仕上がり!

ガジェットは性能だけでなく、見た目も大事ですよね。毎日持ち歩くものだからこそ、カバンから取り出したときにちょっとうれしくなるデザインがいい。

Osmo Pocket 4Pのパールホワイトは、天然マイカと合成マイカの層を柔らかなマット仕上げと組み合わせたカラーです。光がボディの内側からにじみ出るように透け、控えめながら洗練された上質感を演出します。ギラギラした派手さではなく、落ち着いた輝きなのがいい感じです。

重さは230gと軽量で、丸みを帯びたコーナーと握りやすい形状を採用。レンズやジンバル、回転式スクリーンもスムースに操作できるよう設計されています。通勤や旅行、日常のお出かけでもバッグにサッと収まり、保管時は付属のケースでレンズを保護できます。Osmo Pocket 4Pなら、撮影機材というよりファッションアイテムの感覚で持ち歩けそうです。

日本国内でも発売が始まったOsmo Pocket 4P(パールホワイト)。マイカの層とマット仕上げを組み合わせた上品なボディカラーです。 画像●DJI

Osmo Pocket 4Pは、広角と中望遠のデュアルレンズでシネマティックな映像が撮れる!

旅先で風景も人物も撮りたいとき、1本のレンズでは画角が物足りないこともありますよね。

Osmo Pocket 4Pは、DJIのポケットジンバルカメラとして初めてデュアルレンズを搭載したモデルです。メインカメラは新設計の1インチCMOSセンサーを採用した35mm判換算20mm・f/2.0の広角レンズ。LOFIC技術により17ストップのダイナミックレンジを実現し、逆光や夜景などコントラストの高いシーンでも、ハイライトからシャドウまでしっかり描き出します。

もう一方は、ポートレートに適した60mm・f/1.8の中望遠レンズ。光学3倍、最大12倍ズームに対応し、背景を自然にぼかして被写体を際立たせます。

さらに、最大4K/240fpsのスローモーション撮影や、10-bit D-Log 2、HDR 10-bit動画にも対応。進化した「ActiveTrack 8.0」により、12倍ズーム時でも人やペット、乗り物をフレームの中心に捉え続けてくれます。これはデカい!

Osmo Pocket 4Pは、20mm広角と60mm中望遠の2つのレンズを搭載しています。 画像●DJI

Osmo Pocket 4PはiPhoneとの連係もスムース! 撮った映像を自動で転送

撮影した後、素材をスマートフォンやMacに移す作業って、地味に面倒ですよね。

Osmo Pocket 4Pは、タッチ画面を回転させるだけで電源が入り、すぐに撮影を始められます。37MPの高解像度写真や、前後1.5秒の動きを記録する4Kライブフォトにも対応。内蔵ストレージを備え、USB 3.1接続なら最大800MB/sの高速転送が可能なので、Macへの取り込みもあっという間です。バッテリは18分で80%まで充電でき、フル充電時は最大210分駆動します。

注目したいのが、メディアの自動転送機能です。一度ペアリングしておけば、カメラの電源がオフのときでもiPhoneに自動で接続し、選んだ映像をバックグラウンドで転送してくれます。対応機種はiOS 26.4.1以降を搭載したiPhone 12以降のモデルです。

普段はiPhone 18 Proで動画を撮り、MacBook Airで編集している筆者ですが、素材の転送待ちがちょっとしたストレスでした。Osmo Pocket 4Pなら、帰り道にiPhoneへの転送が終わり、すぐ編集に取りかかれます。待ちに待ったパールホワイトのOsmo Pocket 4Pは、週末の街歩きに欠かせない相棒になってくれることでしょう。

Osmo Pocket 4Pは、USB 3.1接続で撮影した映像をiPhoneへ転送できます。 画像●DJI

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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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