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スリコで見つけた“6-in-1”な巻き取り式ケーブル。一見するとコネクタは3種、合計5つだが…? USB-C、USB-A、Lightning、そして隠れたmicro-B

著者: 関口大起

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スリコで見つけた“6-in-1”な巻き取り式ケーブル。一見するとコネクタは3種、合計5つだが…? USB-C、USB-A、Lightning、そして隠れたmicro-B

3COINS(スリコ)で発売された「6IN1 CABLE」(880円)。その名称で便利なことは直感的にわかるが、パッケージを見て疑問が湧いた。6IN? そこには驚くべきギミックがあったのだが、そもそも巻き取り式ケーブルで複数コネクタを備えるという時点でそりゃ便利である。詳細をチェックしていこう。

複数コネクタを備えたスリコの巻き取り式ケーブル。カラーは2種

スリコの巻き取り式ケーブルのカラバリは、グレー(実物を見た印象はブラック)とホワイト。グレーはほぼ単色だが、ホワイトはメタリックなパーツがアクセントとなっている。

スリコの巻取り式ケーブル グレー、ホワイト

また、「REEL TYPE」つまり巻き取り式ケーブルなのも高ポイントだ。ケーブルの両端を引っ張ることで伸縮する。全長約1メートルながら、コンパクトにまとまるのはありがたい。

スリコの巻取り式ケーブル 全長1メートル
左がもっとも伸ばした状態。右が収納した状態。
スリコの巻取り式ケーブルは手のひらサイズ
ケーブルを収納すれば手のひらサイズに。




入力用のコネクタは2種。USB-CケーブルとUSB-A変換アダプタを搭載

スリコの巻き取り式ケーブルの入力用コネクタは、標準だとUSB-C。だが、ケーブルが枝分かれするようにUSB-A変換アダプタが搭載されているためマルチに活躍する。USB-Cが普及し、特にAppleユーザは日常生活でUSB-Aを使う機会が減っているかもしれない。だが実は、USB-Aがないと困るシーンは意外とまだ残されている。

たとえば飛行機。座席に備え付けられたポートはUSB-Aのみのことがままある。機内でのモバイルバッテリによる充電が禁止された今、座席のポートは生命線だ。しかし、あらかじめそれを知っていないと、USB-Cケーブルしか持ち合わせがない!と焦ることに(事実、筆者は先日それで失敗した)。

USB-Cコネクタにキャップのように被せてUSB-Aに変換する。

スリコの巻き取り式ケーブルに驚きのギミック。隠れたmicro-Bコネクタ

出力用のコネクタは3つ…ではなく4つある。一見3本のケーブルとコネクタなのだが、Lightningコネクタはリバーシブル仕様になっており、USB Micro-Bも兼ねる。裏表で使い分けるのだ。

USB Micro-Bはそれこそ出番の少なくなった規格だが、たとえば筆者の環境にはまだしぶとく生き残っている。Sonyのミラーレス一眼α6400の充電だ。宿泊を伴う出張時など、カメラのためだけにケーブルを1本追加で持っていくのがアホらしい。そのため6-in-1に含まれるのは実はうれしいポイントなのだ。まあ、Lightningを使うことはないのだが。

USB-Cが2つとLightningに見える、が。
Lightningを裏返すとUSB Micro-Bとして使用できる。

というわけで、意外と捨てるところがないスリコの巻き取り式ケーブル「6IN1 CABLE」。カバンやガジェットポーチに1つ忍ばせておくと、いざというときの助けになりそうだ。

※店舗により入荷・在庫状況が異なります
※製品貸与:3COINS




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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan Portal』編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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