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電動エアフロー機能で蒸れないワークチェア「LiberNovo Omni Pro」体験レポ。体に追従する人気のチェアから、3つのモデルが新登場

著者: 佐藤彰紀

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電動エアフロー機能で蒸れないワークチェア「LiberNovo Omni Pro」体験レポ。体に追従する人気のチェアから、3つのモデルが新登場

電動ワークチェアを販売するLiberNovoは、新型電動ワークチェアとして「Omni SE」「Omni Pro」「Maxis – Airflow」の3モデルを発表しました。

注目の進化ポイントはAirflow機能。座面から空気を取り込むファンを内蔵し、長時間座っていても蒸れづらいのが特徴です。

従来モデル「LiberNovo Omni」はどんなモデル?

LiberNovoの電動ワークチェアは、従来のように姿勢を固定して支えるのではなく、身体の動きに追従するのが大きな特徴です。

ダイナミックサポートと呼ばれる機能を搭載し、姿勢の変化に座面や背もたれ、アームレストなど各パーツが連動、変形。これにより長時間の作業でも負担を感じにくい設計となっています。

また、バックレストには複数のパネルを連動させた構造を採用しており、背中のカーブに追従しながら自然にフィットします。加えて、リクライニングは105度から160度までの4段階で調整でき、作業からリラックスまで幅広く対応します。

そして、「電動ランバーサポート」が、LiberNovoが電動ワークチェアたる所以です。電動ランバーサポートとは、腰を支える位置を電動で調整できる機能で、自分がもっとも快適な体勢を維持することができます。さらに電動で背中を動かすストレッチ機能「Omniストレッチ」も備えており、座ったまま身体の負担を軽減できる点も特徴です。

従来モデルの「LiberNovo Omni」。本モデルをベースに改良されたのが今回紹介する3モデルです。

編集部で実際に検証した記事も必見です。
自分に“合う”ではなく“合わせてくれる”椅子。ワークチェア「LiberNovo Omni」を試してわかったその魅力。まさかのストレッチ機能も搭載




新モデル「Omni Pro」「Omni SE」「Maxis-AirFlow」

新シリーズはすべてのモデルで共通したアップデートが行われています。

まずリクライニングの段階が5段階に増え、姿勢の切り替えがより細かく行えるようになりました。仕事中の前傾寄りの姿勢からリラックスまで、ユーザのニーズに合わせて設定できます。

加えてヘッドレストやアームレストの調整幅が拡大。個人の体格や、とりたい体勢に広く対応できるようになっています。

これらの共通アップデートに加えて、モデルごとに特徴を持っています。用途や利用環境に合わせて選べる、3モデルの詳細を整理していきましょう。

蒸れやすい夏にうれしいエアフロー搭載「Omni Pro」

Omni Pro」はシリーズの最上位モデルにあたり、性能と素材の両面が刷新されています。

最大の特徴は「Airflow」機能。座面内部に電動ファンを搭載して通気性を高め、長時間座っていても蒸れを軽減してくれます。座面の通気性を高めるAirFlow、機能が搭載され、内部の電動ファンによって長時間でも蒸れにくい設計です。

ファンは着座を感知して駆動し、低風量モードなら最大24時間の連続使用が可能です。

左側のアームレストには、従来からあったランバーサポートの調整ボタン(右)、Omniストレッチ用ボタン(中央)に加え、エアフロー用ボタン(左)が追加されています。

デンマークのGabriel社製プレミアム生地「Atlanticファブリック」の採用もポイントです。耐久性と通気性を兼ね備えた素材で、長時間の使用でも快適さを維持できるというのが「Pro」のポイントです。 

実際に手に触れるとその上質さがすぐにわかります。さらにAirFlowモードを起動して座面に手をかざすと、空気が吸い込まれているのが肌で感じ取れます。ジメジメする梅雨、暑い夏はもちろんですが、意外と1年中をとおして、座っていると蒸れるもの。それが解消されると、仕事へのモチベーション向上や集中力アップにもつながりそうです。

アルミ合金製のキャスターベースはよくあるオフィスチェアよりも細く、おしゃれに見映えします。
Omni Proのアッシュホワイト。黒系のグラファイトブラックとの二色で展開されています。

主要な機能はしっかり抑えたエントリーモデル「Omni SE」

Omni SE」は価格を抑えたエントリーモデルです。基本的な座り心地や構造は踏襲しながら、ほかモデルでは電動のランバーサポートを手動調整に変更して価格を抑えています。導入のしやすさを重視するユーザに向いた位置づけといえます。

ファブリックは通気性抜群の「Omni Pro」とは異なり、従来モデル「Omni」を継承する形です。通気性という点ではProに敵いませんが、座ったときのもっちりとした感触は、SEのほうが強いと感じました。LiberNovoをお手頃で手にいれることができるのはうれしいですね。

Omni SEは背面にあるノブを回すことで、ランバーサポートの位置を調整できます。

体格の大きな人にもフィットする「Maxis Airflow」

Maxis Airflow」は体格の大きいユーザ向けに設計されたモデルで、身長178〜200cm、最大181kgまで対応します。機能性としてはProモデルとほぼ共通で、大きくなったProと考えてもいいでしょう。

しかし細部はProと同じではありません。単にサイズを拡大するのではなく、各パーツの可動域や支持構造も含めて体格に合わせて最適化されているのです。たとえば、リクライニングの抵抗が大きく設定されており、リクライニングから起き上がる際もサポートしてくれます。

実際に座ってみましたが、170cmの筆者では持て余す座面の広さでした。大柄な人にとっては、待望の製品となるのかもしれません。

左が「Omni Pro」、右が「Maxis Airflow」。座面やバックレストの広さの違いが見て取れます。

早期購入で超お得! 購入検討はお早めに

新発売の3モデルは、2026年6月17日(水) 10:59までの期間限定で、お得な先行予約が実施されています。この期間中に予約購入すれば、最大42%OFFで購入可能。詳しくは下表をご覧ください。

製品名早割価格(税込)メーカー希望小売価格(税込)割引率
Omni SE85,859円149,000円約42%オフ
Omni Pro143,089円229,000円約37%オフ
Maxis – Airflow186,009円331,800円約43%オフ

先行予約では、お得なクーポンや延長保証、豪華ギフトも用意されています。自分に最適なワークチェアを探すのってなかなか大変だと思うのですが、このチェアはランバーサポートが自在に変化するので、フィットする人はほかのチェアより多いはず。

個人的には、「SE」が電動でないためお手頃価格になっているのでイチオシです。筆者は座りながら背面のノブを回してランバーサポートの具合を調整できたので、電動でないことはそれほど苦になりませんでした。

2026年6月2日(火)から2026年6月4日(木)に東京ビッグサイトで開催されるオルガテック東京2026でも試すことができるので、気になる方はイベントにぜひご参加ください!




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著者プロフィール

佐藤彰紀

佐藤彰紀

『Mac Fan』編集部所属。ECサイト運営などの業務を経て編集部へ。好きなものは北海道と競技ダンスとゲーム。最近はXR分野に興味あり。

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