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カラマネ対応。EIZOの31.5型ディスプレイ「ColorEdge CS3200X」が登場。フレームレス、4K、70W給電、遮光フード標準付属など魅力満載!

著者: 松山茂

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カラマネ対応。EIZOの31.5型ディスプレイ「ColorEdge CS3200X」が登場。フレームレス、4K、70W給電、遮光フード標準付属など魅力満載!

画像:EIZO

大画面で4K解像度のカラーマネージメントディスプレイをずっと待っていた方に朗報です! ついにEIZOから、クリエイター向けの31.5型4Kカラーマネージメント液晶ディスプレイ「ColorEdge CS3200X」が2026年7月31日より発売されます。価格はオープンプライスで、EIZOダイレクトでの販売価格は25万5200円です。

筆者自身、普段はMacBookをメインに執筆や簡単な画像編集を行っています。ただ、複数のウインドウを同時に開いたり、高解像度の写真を細部までチェックしたりする場面では、手持ちの27型ディスプレイでは少し狭さを感じることがありました。そんな中で登場した「ColorEdge CS3200X」は、まさに「待ってました!」と言いたくなるようなスペックを引っ提げての登場です。

これまでのCSシリーズにはなかった31.5型という大画面を採用しつつ、MacBookなどのApple製品と抜群の親和性を誇る機能が満載された本機。その魅力を順に見ていきましょう!

CSシリーズ初の31.5型大画面&4K UHD高解像度で作業効率が劇的にアップ!

クリエイティブワークにおいて、画面の広さと解像度は作業効率に直結する極めて重要な要素です。これまでEIZOのスタンダードモデル「ColorEdge CSシリーズ」は、最大27型までの展開でした。しかし今回、市場のニーズに応える形で、シリーズ初となる31.5型の「ColorEdge CS3200X」がラインアップに加わったのです。

広い作業領域により、動画編集では複雑なタイムラインを余裕をもって表示できますし、デザインソフトのツールやパネルも一覧しやすくなります。また、4Kコンテンツを等倍表示しながら編集したり、高画素の写真を細部まで確認したりといった作業も快適。大画面と高解像度の組み合わせが、作業のしやすさを確実に引き上げてくれます。

画像:EIZO




MacBookやiPhoneと親和性抜群の「Display P3」モードとUSB-C 70W給電を搭載!

Appleユーザにとって見逃せないのが、色空間の再現性とデバイスとの連係機能です。「ColorEdge CS3200X」は、MacBookやiPhoneなどのApple製品が基準としている色空間「Display P3」を再現するカラーモードを標準搭載しています。これにより、Macで制作したWebコンテンツや画像を、意図どおりの色味で確認・調整できます。

さらに、USB-Cによる接続に対応し、Macとの相性抜群! 付属のUSB-Cケーブル1本で、映像表示・データ転送・最大70Wの給電を同時に行えます。MacBookに別途電源アダプタを接続する必要がなくなるので、デスク周りの配線もスッキリ。また、側面にはUSBポートを4つ備えており、周辺機器の接続もスムースに行えます。

画像:EIZO

初のフレームレスデザインと標準付属の遮光フードで圧倒的な没入感を実現!

使いやすさの面でも、EIZOらしい工夫が見られます。本機はColorEdgeシリーズで初めてフレームレスデザインを採用し、画面の左右と上部のベゼルを極限まで細くしています。

これにより視界の邪魔になる要素が減り、映像や制作物への没入感がより高まるのがうれしいところ。さらにファンレス設計による静音性も備えており、作業に集中しやすいのもグッドです。

画像:EIZO

また、CSシリーズとして初めて遮光フードが標準付属しているも大きなトピックです。マグネット式で簡単に取り付けられるため、特別な組み立ては不要。仕事場のデスクが大きな窓に面している筆者にとって、窓や室内の照明からの光の映り込みを効果的に防げて、常に正確な色表示を保つことができるのはポイントが高い!

画像:EIZO

加えて、デジタルシネマ規格であるDCI-P3の色域を96%、フォト向けのAdobe RGB色域を99%カバーする広色域表示にも対応。さらに、入力信号のメタデータに連動して輝度やガンマ、色域の設定を自動で切り替える「Sync Signal機能」など、プロ用途にも十分応える仕様となっています。




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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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