毎日の作業からクリエイティブワークまで、Macで生成AIを使いこなす方法を解説する連載「Macで速攻!AI活用テク」。今回は、生成ChatGPTを“専属コンサルタント”のように活用し、ビジネス課題を整理・分析する方法を紹介します。
※この記事は『Mac Fan』2026年2月号に掲載されたものを、一部編集したものです。
専門知識いらず。ChatGPTが最適なフレームワークを選んでくれる!
ビジネスの課題解決に役立つ「フレームワーク」。「3C分析」や「4P分析」といったフレーズを聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、こうしたフレームワークはあまりに種類が多く、専門知識がないとどれを使えばいいか迷ってしまいがちです。
そこで提案したいのが、生成AIを専属のコンサルタントとして頼る方法です。「競合が増えて困っている」「新商品の売り出し方を考えたい」などと相談すれば、AIがその状況に最適な「型(フレームワーク)」を選んで提案してくれます。
あとはAIの指示に従って情報を埋めていくだけ。難しい用語を知らなくても、プロ顔負けの現状分析や戦略立案が可能になります。ただし、機密情報の入力には十分注意し、社内規定に従って活用しましょう。
ChatGPTに相談して、分析を進める具体的な手順

プロンプト
おにぎりの屋台を経営しています。競合分析のフレームワークを教えてください。

プロンプト
4P分析を行います。必要な手順を教えてください。また、情報の入力にスプレッドシートが必要な場合には、それをCSV形式のテキストで出力してください。


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著者プロフィール
井上晃
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチなど、最新ガジェットやITサービスについて取材。Webメディアや雑誌で、速報やレビュー、コラムなどを執筆している。新製品やサービスのレビュー、比較検証記事の執筆本数は年間100本以上。








