Macがスリープ状態に入らないようにする

大容量ファイルをダウンロードしているときなど、ユーザが指定した時間、Macがスリープ状態に入らないよう設定できるソフト。メニューバーのアイコンから［睡眠を防ぎます］を選択すると、Macを起動状態のままにできます。有効時間（5分～12時間）を設定する、バッテリ残量が20%を下回った場合に同機能をオフにする、ディスプレイを閉じてもスリープさせないなどのオプション機能も備えています。