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iPhoneの「緊急地震速報」設定を見直そう

著者: 関口大起

iPhoneの「緊急地震速報」設定を見直そう

iPhoneの“叫び声”

iPhoneの「緊急地震速報は、人間の芯に働きかけるような轟音を鳴らす。本能的に“何かしらの危険”が迫っていることが伝わる音だ。

そもそもiPhoneで受け取れる警報は

  • 国や地域の政府機関が発令する警報
  • 安全・生命に関わる緊急事態に関する警報
  • 異常気象の警戒情報
  • アンバーアラート (America’s Missing: Broadcast Emergency Response
  • 公共安全警報
  • 警報発令機関からの追加情報

6つがある。このうち「アンバーアラート」「公共安全警報」は国や地域によっては配信されず、日本もその配信されない国のひとつだ。

「緊急地震速報」のオン/オフを切り替える

これらの機能は、基本的にはオンにしておくべきものだ。しかし、周りの人のiPhoneは鳴っているのに私のiPhoneは鳴らなかった、という経験はないだろうか。あるいは、iPhoneを複数台所有しているため、それらが同時に鳴って困る、という人もいるだろう。

実は、緊急地震速報/災害・避難情報のアラートは「設定」アプリからオン/オフの切り替えが可能だ。デフォルトではオンになっているはずだが、何らかの誤操作でオフになっているかもしれない。

まずは「設定」アプリを開き、[通知]をタップしよう。
続いて、画面を最下部までスクロール。[緊急速報]を選択する。
ここで緊急速報のオン/オフが切り替え可能だ。[常に警報音を鳴らす]のスイッチをオンにしておけば、iPhoneが消音モードでも警報音が鳴る。

繰り返すが、基本的にはオンにしておくべき機能だ。正しく設定して、いざというときに備えておきこう。

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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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