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ARグラス「RayNeo GT Max」で267インチ相当の映像を持ち歩こう! スタンダードモデルの「RayNeo GT」も

著者: 松山茂

ARグラス「RayNeo GT Max」で267インチ相当の映像を持ち歩こう! スタンダードモデルの「RayNeo GT」も

画像●RayVision AR Limited

普段は愛用のMacBook AirやiPhone 17 Proで原稿を執筆したり、情報収集や映像視聴をこなしている筆者ですが、移動先やベッドの上で大きな画面を楽しみたくなることがよくあります。そんなときに目にしたのが、約78gのARグラスのニュースです。

それが、RayVision AR Limitedが2026年9月4日に国内発売した「RayNeo GT Max」とスタンダードモデルの「RayNeo GT」。通常販売価格はRayNeo GT Maxが6万7980円、RayNeo GTが5万2980円。発売記念価格はRayNeo GT Maxが6万2980円、RayNeo GTが4万7980円です。

RayNeo GT Maxは59°の広視野角と267インチ相当の大画面、RayNeo GTは約68gの軽量ボディと201インチ相当の大画面を特徴とする映像視聴用ARグラス。さっそく詳細をチェックしてみましょう!

RayNeo GT Maxは、59°の広視野角と267インチ相当の大画面が魅力!

MacBookやiPhoneの画面で映像を楽しんでいると、もう少し没入感がほしいと思うこともありますよね。RayNeo GT Maxは、独自の「Peacock Optical Engine 3.0 Max」により、薄型設計と59°の広視野角を両立したARグラスです。

RayNeo GT Maxは約6m先に227インチ、267インチ、307インチ相当の画面を表示でき、画面サイズを3段階で調整できます。角解像度は38 PPDで、映画、ドラマ、スポーツ、ゲームを大画面で楽しめる設計です。

RayNeo GT Maxの重量は約78g。部屋に大型テレビやプロジェクタを置かず、自宅のソファやベッド、飛行機、新幹線といった場所で自分だけの映像空間を作れるのが面白いところです。

画像●RayVision AR Limited

RayNeo GT Maxは、高コントラストなMicro-OLEDと3DoF空間表示で映像に没入!

大画面をうたうARグラスでは、表示の鮮やかさや動きの滑らかさも見逃せません。RayNeo GT Maxは第5.5世代のデュアルレイヤーMicro-OLEDディスプレイと映像処理チップ「Vision 4000」を搭載。DCI-P3カバー率98%、コントラスト比20万:1、最大1200nitsの入眼輝度、120Hzのリフレッシュレートに対応します。

RayNeo GT Maxは3840Hzの高周波PWM調光とTÜV SÜDのアイケア認証も備え、長時間の映像視聴に配慮しています。さらに空間コンピューティングチップ「Zone 360」による3DoF空間表示とヘッドトラッキングに対応。頭の動きに画面が追従する「追従モード」、空間上の位置に固定する「固定モード」、移動時の揺れを低減する「ブレ補正モード」を選べます。

画像●RayVision AR Limited

RayNeo GT MaxはMacやiPhone 15シリーズ以降とUSB-C接続! RayNeo GTという軽量モデルも用意

ケーブル1本で映像を映せる手軽さは、Macユーザにとっても重要なポイント。RayNeo GT MaxはUSB-C(DisplayPort)による映像入力に対応し、映像出力に対応したiPhone 15シリーズ以降、Androidスマートフォン、パソコンと接続できます。ゲーム機との接続には別売りのHDMIアダプタが必要です。RayNeo GT Maxは、Bang & Olufsenがチューニングした4スピーカも搭載します。

別売りのPocket TV Proと接続したRayNeo GT Maxでは、Dolby Vision対応コンテンツの視聴とAIによるリアルタイムSDR-to-HDR変換が可能。接続機器、アプリ、コンテンツ、使用環境によって利用できる機能が異なる点、すべての機器との接続・動作を保証しているわけではない点は、購入前に確認しておきたいところです。

もう1つのRayNeo GTは、46°の視野角、201インチ相当の画面表示、約68gの重量を特徴とするモデルです。

普段からMacBook AirやiPhone 17 Proを持ち歩く筆者にとって、荷物を増やしにくい軽さと、出先で大画面を得られるRayNeo GT MaxやRayNeo GTはかなり魅力的。仕事の合間の映像視聴を、ぐっと楽しくしてくれる存在になりそうです。

画像●RayVision AR Limited

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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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