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トラックボールマウス「IST PLUS」が登場! 最大3台のマルチペアリング&オンボードメモリで“設定そのまま”シームレスに使える

著者: 松山茂

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トラックボールマウス「IST PLUS」が登場! 最大3台のマルチペアリング&オンボードメモリで“設定そのまま”シームレスに使える

画像●エレコム

Macのポインティングデバイスといえば、マウスやトラックパッドを思い浮かべる人がほとんどでしょう。でも、ボール式のマウスをひっくり返して指でコロコロ動かすような構造の「トラックボール」というタイプも存在します。

マウスのように操作スペースを確保する必要がなく、指先の微妙な操作で細かな操作ができるため、一部のクリエイターを中心に愛用者がいます。

そんなトラックボールマウスに最新機能を詰め込んだエレコムの新モデル「IST PLUS」が、2026年6月下旬より発売されます。価格は、新開発の支持ユニットを搭載した「ボールローラーモデル」が8380円、高性能ベアリングを搭載した「ベアリングモデル」が1万980円。

なお、現在はECサイトにて数量限定で2000円割引となる予約販売もスタートしています。さっそく詳細をチェックしてみましょう!

なめらかな操球感はそのままに待望のマルチペアリングと静音スイッチを搭載!

「IST PLUS」は、トラックボールらしい快適な操作性を維持したまま、ユーザの声を反映して接続性や静音性を大きく向上させたモデル。なかでも大きな強化点が、最大3台までのマルチペアリング対応です。

BluetoothとUSB無線(2.4GHz)の両方に対応し、本体側面のボタンひとつで接続先を切り替え可能。MacBook、iPad、iPhoneといった複数のAppleデバイスを併用する環境でも、シームレスに操作を移行できます。

さらに、左右ボタンを含む各ボタンに静音スイッチが採用されたのも大きなポイント。深夜の作業中やカフェ、オンライン会議中といったシーンでも、クリック音を気にせず使用できます。

画像●エレコム




選べる支持ユニットと大型ボールで極上な操作感を実現!

操作感の核となる支持ユニットにも、新しい選択肢が加わりました。新登場の「ボールローラーモデル」は、360度自由に回転するボールで支える構造により、摩擦を抑えたなめらかな動きを実現。

一方で、ミネベアミツミ製ベアリングを採用した「ベアリングモデル」は、まるで空中に浮いているかのような軽快な操作感が魅力です。

さらに、これらの支持ユニットは専用ツールで簡単に取り外し可能。ボールローラーや人工ルビー、ベアリングといったパーツに交換できるため、好みに合わせて操作感を調整できます。

直径36mmの大型ボールを採用している点も見逃せません。親指で軽く転がすだけで画面の端から端までポインタを大きく動かせる一方、細かな位置調整もスムースに行えるため、広さと精密さを両立した操作が可能です。

画像●エレコム

オンボードメモリ搭載で自分好みのボタン割り当てをキープ!

トラックボールの操作性をさらに高めてくれるのが、ボタンのカスタマイズ機能です。「IST PLUS」はWebブラウザの操作に便利な「進む」「戻る」を含む5ボタンを搭載。そしてうれしいことに、「IST PLUS」にはボタンの機能割り当てをマウス本体に保存できるオンボードメモリ機能が新搭載されたんです。

無料の専用アプリ「エレコム マウスアシスタント」を使ってMacでプロファイルを設定しておけば、「IST PLUS」本体にその設定が保存できます。

そのため、iPadやほかのPCに接続先を切り替えても、同じボタン割り当てのまま「IST PLUS」を使い続けることができるんです。ポインタ速度も100〜4000DPIの範囲で細かく調整可能。

画像●エレコム

普段、MacBookのトラックパッドをメインに使っている筆者ですが、複数のデバイスを並行して使うことも多いので、今回のマルチペアリング対応とオンボードメモリの搭載はまさに大歓迎の機能です。

静音仕様になったことで、深夜に家族が寝静まった後の執筆活動も捗りそう。向上した操球感と機能性は、Macユーザの新たな定番トラックボールとして大活躍の予感です!




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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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