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“着るクーラー”「レオンポケット」シリーズ最強の冷却性能。SONYから「REON POCKET PRO Plus」が発売。より冷たく、よりフィットして帰ってきた!

著者: 松山茂

“着るクーラー”「レオンポケット」シリーズ最強の冷却性能。SONYから「REON POCKET PRO Plus」が発売。より冷たく、よりフィットして帰ってきた!

画像●ソニーサーモテクノロジー

「酷暑日」…フフッ、これで吹き飛ばしてやるよ!

ソニーサーモテクノロジーから、ウェアラブルサーモデバイスのフラッグシップモデル「REON POCKET PRO Plus」が4月21日に発売されました。価格は本体のみ(ネックバンド同梱)が2万7500円、センシングデバイス「REON POCKET TAG 2」同梱キットが2万9700円。従来モデルから冷却性能が最大約20%向上し、シリーズ史上最強の冷却を実現しています。

「酷暑日」の名称決定ニュースを目にして今から戦々恐々している筆者にとって、これは待望のアップデート。詳細をチェックしていきましょう!

前モデル「REON POCKET PRO」の詳細レビュー記事はこちら。
“着るクーラー”で夏を乗り切れ! 「REON POCKET PRO」レビュー。ソニーが放つひんやりガジェットの冷却力はいかほどか?

シリーズ史上最強の冷却性能で、最大2℃さらに冷たく!

REON POCKET PRO Plusは、首元に装着することで体の表面を直接冷やしたり温めたりできる、ソニーのウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET」シリーズの最新製品。いわゆる“着るエアコン”として知られるシリーズの中でも、冷却性能・装着感・賢さのすべてをプロレベルまで引き上げた1台です。服の下に忍ばせられるスマートな見た目で、通勤や外回り、屋外作業まで幅広いシーンで利用できます。

新たに登場した「REON POCKET PRO Plus」の最大のトピックは、なんといってもその冷却力。冷却時の快適性を追求するたに、冷温部温度20℃をターゲットとする新たなアルゴリズムを採用。これにより、従来モデルと比較して冷却性能が最大約20%向上しました。冷温部温度も最大2℃低減し、シリーズ史上最強の冷却を叩き出しています。これはデカい!

センシング技術を活用した温度制御で過度な冷却を抑えつつ、さまざまな環境下でも快適な冷却をキープしてくれる。そんな賢さも持ち合わせているんです。

シリーズ史上最強の冷却を実現したフラッグシップモデル「REON POCKET PRO Plus」と小判状のセンシングデバイス「REON POCKET TAG 2」。




保持力約40%アップ! 動きにフィットするネックバンド

首元へのフィット感も大幅に進化しています。自在な調整と保持力を両立した「アダプティブ・ホールドデザイン」のネックバンドを新たに採用。首元に固定するアームの径を拡大することで、従来比約40%の保持力向上を実現しました。

柔軟性はそのままに、首元に合わせたアーチ形状をしっかりキープしてくれるので、動いてもズレにくく安定した装着感が得られます。アクティブに動く日でも安心ですね。

柔軟性と保持力を両立したネックバンドにより、安定した装着感を実現。

排気を最適な角度に調整するエアフローパーツ

さらに見逃せないのが、本体内部の熱を逃がす付属のエアフローパーツの長さと角度の調節が可能になった点。

従来のモデルだと襟の高さや首元の形状によっては、上手く排気できないことがあったんです。これなら好みに合わせて排気口の位置を細かく調節できるので、目立たずに効率的な排気ができて冷却パフォーマンスをしっかりと維持できそうです。

同時に発売される小型化された「REON POCKET TAG 2」を一緒に使えば、環境に合わせた自動温度調整もバッチリ。これで今年の夏の暑さ対策も万全です!

エアフローパーツが長さと角度調節できる「アジャスタブル」に。

個人的に一番うれしかったのが、従来モデルからのアップグレードが用意されていること。専用アプリ「REON POCKET」を最新にアップデートして別売りの専用ネックバンドPRO Plusを購入すれば、「REON POCKET PRO Plus」へ進化できるんです。昨年の夏、「REON POCKET PRO」に大変お世話になった筆者にとって、丸ごと買い直ししなくて済むのは大変助かります! 従来モデルのユーザにとってメチャうれしいポイントです!




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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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