出先でのスキマ時間に音楽を聴くことが多い筆者にとって、移動中の音楽体験は超重要なテーマ。だからこそ、新作ヘッドフォンには自然と目が向きます。
そんな中で気になったのが、Marshallから登場する最新オンイヤ型ヘッドフォン「Milton A.N.C.」のニュース。ギターフリークにはおなじみのMarshallブランドに加え、次世代のアダプティブ・ノイズキャンセリングを搭載しているというのですから、メチャクチャ気になります!
Milton A.N.C.は3万2990円で、2026年5月29日(金)から一般発売予定。さっそく詳細をチェックしてみましょう!
進化したノイズキャンセリングで日常の雑音をしっかり低減!
まず気になるサウンド面ですが、新たに開発されたドライバを搭載していて、高域と低域の再生能力が従来より向上。ハイレゾ音源のディテールも、鮮明に描き出すとのこと。
対応コーデックはSBC、AAC、LC3、LDACと幅広く、さまざまな機器と組み合わせやすいのもポイントです。iPhoneやiPad、MacはLDACに対応していませんが、AACはAppleデバイス向けに最適化された高音質コーデック。クリアで遅延の少ないサウンドを存分に楽しめます。
ノイズキャンセリング機能もバッチリで、周囲の環境音をリアルタイムで分析し、その場に応じて効果を最適化する次世代のアダプティブ・ノイズキャンセリングを搭載しています。通勤・通学時の電車内やカフェなどでも、周囲の音に邪魔されにくく、高い没入感を得られます。
さらに便利なのがトランスペアレンシー・モード。ボタンを1回押すだけで即座に外部音を取り込めるため、街中を歩くときでもヘッドフォンを外す必要がありません。着けっぱなしで使える安心感は、日常使いでは大きなメリットです。

タフなバッテリと軽量&折りたたみ対応で持ち運びにもってこい!
バッテリ性能もMilton A.N.C.の心強いポイントです。ノイズキャンセリングをONしていても最大約50時間の再生が可能で、通常使用なら最大約80時間の音楽再生に対応。これなら毎日の通勤から数週間の旅行まで、バッテリ残量を気にする必要はありませんね。
使い勝手の面でも工夫が光ります。周辺環境音や再生ボリュームに応じて音のバランスを自動調整する「アダプティブ・ラウドネス」を搭載。
加えて、専用アプリ「Marshall」から利用できる「サウンドステージ空間オーディオ」機能にも対応しています。通常のステレオ音源でも、奥行きや広がりを感じられるサウンドを楽しめるのは魅力的!
デザイン面では、耐久性を重視しつつ、コンパクトに折り畳める構造を採用。バッグにすっきり収まるので、持ち運びのしやすいのもうれしいところ。

快適な装着感とカスタマイズ可能な「M」ボタンが便利!
装着感にもこだわりが見られます。メモリーフォーム素材を使ったイヤークッションは、長時間使っても快適さを保てる設計。また、耐衝撃性と耐久性に優れたTPU製イヤーキャップにはレザー調のエンボス加工が施され、プレミアムなディテールと質感を実現しています。
操作面では、カスタマイズ可能な「M」ボタンが便利そう。「Marshall」アプリと連係することで、ANCとトランスペアレンシー・モードの切り替えや、「サウンドステージ空間オーディオ」のオン/オフ、EQ調整などを1つのボタンに割り当てられます。
普段はAirPods Proを愛用している筆者ですが、長時間使うと耳の穴が痛くなることがあります。その点、オンイヤ型のMilton A.N.C.なら、そうした心配はありません。
装着感のよさに加え、音質の方向性も好みに合っており、日常使いのヘッドフォンとして気になる存在になりました。


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