Macでの作業をもっと効率化させたい!
残りの稼働時間はしっかり確認!
TLOB – Time Left On Battery
【開発】Alberto Betella 【価格】無料
macOS Sierra以降では、MacBookファミリーの「バッテリ状況」ステータスメニューの残量表示が「割合(%)」のみになり、以前のOS Xに備わっていた「残り使用時間」の表示機能がなくなってしまいました。外出先で作業しているときや、プレゼンテーションなどで電源を確保できない場所では、やっぱり残りの使用時間が気になるところです。そんなときに便利なのが、この「TLOB」です。これはバッテリの残り使用時間をメニューバーに表示してくれるアプリ。電源コンセントにつながっているときは、プラグのアイコンが表示されます。
ウインドウを隠してスッキリと
Show Desktop Now
【開発】Alberto Betella 【価格】無料
Macでの作業中、今開いているウインドウをサッとすべて隠したいことってありますよね。[アップル]メニュー右隣のアプリケーションメニューからは、アプリが開いたウインドウをすべて隠したり、逆にそれ以外のウインドウをすべて隠す([他を隠す])ことが可能ですが、「すべてを隠す」というコマンドは用意されていません。この「Show Desktop Now」は、メニューバーからワンタッチで現在開いているすべてのウインドウ(ファインダ以外)を隠したり、元に戻したりできます。ただし、全画面ウインドウには対応していません。
効率の良い並び方を実現しよう
ScreenPosition
【開発】Rikiya Kubo 【価格】無料
マルチディスプレイ環境では、状況によっては疑似的にサブディスプレイの配置を左右逆にしたり、あるいは上下に並べたりしたくなることがあります。「システム環境設定」の[ディスプレイ]パネルからも配置できますが、この「ScreenPosition」ならサブディスプレイの並び方をメニューバーから簡単に切り替えられます。左右上下、またはミラーリングをワンタッチで切り替えられるほか、双方のディスプレイ解像度が異なる場合に中央に揃えたり、といった設定も可能です。
Touch Barでアプリを切り替え
TouchSwitcher
【開発】pointum 【価格】無料
こちらはMacBook Proに搭載されているTouch Barをタップすることで、アプリを切り替え/起動/終了/隠すことができるユーティリティです。Touch Bar上のアイコンをタップすると切り替えられますし、[オプション]キーを押しながらタップすると終了、[シフト]キーの場合は隠せます。また、Touch Barに表示する項目は、「システム環境設定」の[キーボード]パネルからAppコントロール、コントロールストリップ、あるいはF1、F2などのキーなどから選択できますが、「TouchSwitcher」ならアプリごとに表示項目を設定できます。
ウインドウの切り替えはDockから!
HyperDock
【開発】Christian Baumgart 【価格】1200円
macOSでは、[コマンド]キー+[F1]キーで最前面にあるアプリが開いたウインドウを切り替えられます。でも、ウインドウを3つ以上開いている場合、目的のウインドウを一発で選べません。この「HyperDock」は、Dockのアイコンにマウスカーソルを合わせると、そのアプリが開いたウインドウのサムネイルが表示されます。カーソルを合わせると切り替えられるほか、[×]をクリックして閉じることもできます。また、iTunesのアイコンからは曲情報が、「カレンダー」のアイコンからはその日のイベントが表示されます。
最前面のウインドウに集中しよう
DeskCover
【開発】Alberto Betella 【価格】無料
Macで真剣に作業をしているときに、壁紙や背後のウインドウがゴチャゴチャ見えていると、気が散って集中できません。「DeskCover」は、最前面にあるウインドウ以外のエリアを暗くして、作業への集中をサポートしてくれるアプリです。同機能のオン/オフはメニューバーまたはショートカットキーで行え、メニュー内のスライダーで暗さを無段階に調節できます。メニューバーやドックの明るさは変わらないので、操作に支障はありません。
ディスプレイは最適な明るさに
Brightness Slider
【開発】ACT Productions 【価格】無料
環境光センサが搭載されているMacは、周囲の明るさに合わせてディスプレイの輝度を自動で調節してくれますが、好みの明るさは人それぞれ。輝度調節キーで好みの輝度に調整できますが、もっとも暗くすると真っ暗で何も見えませんし、1つだけ明るくしても暗い部屋では「明るすぎる」と感じることも。「Brightness Slider」は、メニューバーのアイコンをクリックすると現れるスライダをドラッグして、輝度を手軽に変更できるアプリです。システムの設定よりも細かく調整できますので、好みにぴったりの明るさを追求できます。
スクショしてもデスクはスッキリ
SnapNDrag
【開発】Yellow Mug Software 【価格】無料(Pro版は1200円)
「SnapNDrag」は、スクリーンショットを頻繁に撮る人に適した画面キャプチャアプリです。撮影モードは、画面全体、任意のウインドウ、選択範囲、さらにタイマー撮影が可能です。撮影後はすぐにファイルとして書き出すのではなく、一旦独自のウインドウ内で管理されるためデスクトップが散らかりません。表示方法はサムネイルとリストを切り替えられるほか、フォルダで分類したり、拡大表示したり、検索や複製などが可能です。スクリーンショットに文字や線、矢印などを挿入したり、モザイクを施したりする機能もあります。
色味を変えて効率アップ!
Shifty
【開発】Nate Thompson 【価格】無料
macOSの「Night Shift」モードは、夜間にディスプレイの色味を暖色系に切り替えることで、ブルーライトを抑え、体のリズムへの影響によって寝つきが悪くなることを防いでくれる機能。でも、暖色系が強すぎると感じたり、アプリによっては色味を変えたくないこともあります。これは、ナイトシフトのオン/オフをメニューバーからワンタッチで切り替えられるアプリ。色味をスライダで調節したり、メニューバーとドックをスケジュールで暗くしたりすることも可能です。
ポモドーロで集中力を持続させよう!
Focus To-Do
【開発】Wen Zhou 【価格】無料
ポモドーロとは、「人間の集中力は短時間しか持続できない」という性質を利用して、25分間の作業時間と5分間の休憩時間を繰り返す仕事術です。このポモドーロテクニックをうまく活用するコツが、適度に休憩時間をとること。休憩することで1日の就業時間内のパフォーマンスを維持するテクニックなのです。このポモドーロを実践するのに便利なのが、この「Focus To-Do」というアプリです。このアプリは25分間と5分間を交互にカウントダウンしてくれるので、作業時間と休憩をきっちり区切ることができます。
スクリーンショットをレイヤー構造で撮影
ScreenShot PSD
【開発】TXTLABS 【価格】無料
Macでは、ショートカットキーによるスクリーンショット機能が充実しています。「スクリーンショットのために別途アプリは必要ない」と考える人もいるかもしれませんが、この「ScreenShot PSD」では、レイヤー構造を保持したスクリーンショットが撮れます。つまり、本アプリで撮影したスクリーンショットをPhotoshopで開けば、重なっているウインドウを動かし、背後のウインドウ内容が確認できるのです。ウインドウに隠れているデスクトップもチェックすることができます。
ウインドウを隙間なく配置しよう
SizeUp
【開発】Irradiated Software 【価格】12ドル99セント
Macには標準でフルスクリーンやスプリットビュー機能を搭載していますが、メニューバーを使うにはいったんマウスポインタを最上部に動かさなければなりません。この動作が手間で、未だにMission Controlに馴染めていない人も多いのではないでしょうか。そこで、ウインドウをきっちり並べる「SizeUp」の出番。ショートカットキーで上下または左右に2分割したり、1/4サイズのウインドウを4枚並べることができます。さらに、ウインドウをセンターにしたり最大化したりもできます。
煩わしい大量コピーを快速化!
RapidCopy
【開発】LespaceVison 【価格】2300円
外付けハードディスクを買い替えたときなど、数千数万というファイルをコピーしなければならない場合、Finderのコピーではエラーが発生すると途中で止まってしまい、どこまでコピーしたのかわからなくなって、結局イチからコピーし直しになることがあります。そんなとき、この「RapidCopy」が役立ちます。価格は2300円と少々高めに設定されていますが、大量のファイルコピーがエラーにならないだけでなく、コピーが正常に終わったのかをアプリ上で検証することもできます。なお、APFSのSSD上でのコピーはFinderのほうが高速なのでうまく使い分けましょう。
メッセージを瞬時に絵文字変換!
Emojify
【開発】Marek Hrusovsky 【価格】無料
メッセージに絵文字を効率的に挿入すると、ニュアンスが伝わりやすくなります。この「Emojify」は、文章内に含まれる単語を簡単に絵文字に置き換えられるアプリ。ウインドウ内に英文の文章をペーストすると、絵文字に変換できる単語がオレンジ色で表示され、置き換えたい箇所をクリックするだけで適切な絵文字に変わります。候補が複数ある場合は選択も可能です。ただし、主に英文向きで、日本語の場合は対応する単語が少ないのが少々不便です。
アプリの切り替えがもっとスピーディに
HyperSwitch
【開発】Christian Baumgart 【価格】無料beta
Macでは[Command]キー+[Tab]キーというショートカットを使うことで、Appスイッチャーによってアプリを切り替えられます。しかし、アプリ単位ではなくウインドウ単位で切り替えたい場合、アプリを切り替えてから目的のウインドウに切り替えなければなりません。その手間を省きたいなら、この「HyperSwitch」を使いましょう。このアプリを使えば、簡単にウインドウ単位での切り替えが可能になります。なお、このアプリにおけるショートカットキーは、[Option]キー+[Tab]キーをおすすめします。
強靭なセキュリティで大切な情報を守りたい!
ファイルを手軽に暗号化
Encrypto
【開発】MacPaw Inc. 【価格】無料
アプリによっては自ら作成した書類を暗号化して保存できる便利なものもありますが、そうした機能を持たないアプリも少なくありません。そんなときに重宝するのが、この「Encrypto」です。ファイルやフォルダをドラッグ&ドロップしてパスワードを入力するだけで、最強レベルの「AES-256」方式で暗号化してくれます。「システム環境設定」の[機能拡張]にある[共有メニュー]で「Encrypto」を有効にすれば、コンテキストメニューから暗号化することも可能です。大切な情報を守りたいならマストでインストールしましょう。
アドウェアの除去にも最適
BitMedic AntiVirus Lite Malware & Adware Security
【開発】Pocket Bits LLC 【価格】無料
無料のMac用アンチウイルスアプリとしておすすめしたいのが、こちらの「BitMedic AntiVirus Lite Malware & Adware Security」です。ウイルスやマルウェア、アドウェアに感染しているかワンクリックで確認できます。「カスタムスキャン」を選べば、特定のファイルやフォルダのみをウイルススキャンの対象にできます。各ブラウザの機能拡張のクリーニングも可能です。無料版は初回のウイルス除去のみ可能で、あとは月額1ドル99セントもしくは年額19ドル99セントなどのプロ版にアップグレードする必要があります。
パスワードや個人情報を賢く管理
Dashlane
【開発】Dashlane 【価格】無料
パスワードの自動入力はSafariにも搭載されていますが、ChromeやFirefoxも併用してるなら、この「Dashlane」がおすすめ。各ブラウザ用の拡張機能をインストールすれば、ユーザに代わってブラウザで使うパスワードを自動入力してくれます。クレジットカードや銀行口座、オンライン購入の記録やメモなども管理でき、万が一のときに備えて家族や友人がパスワードやメモをアクセスできる緊急連絡先の追加も用意されています。アプリ内課金(4800円/年)でプレミアム版にアップグレードすれば、デバイス間での自動同期やデータのバックアップも可能です。
ウイルスやマルウェアをすぐさま除去
VirusBarrier Scanner
【開発】Intego 【価格】無料
「Macはウイルスに感染しない」なんて話はまったくのデタラメです。Windowsより感染する可能性は低いけど、Macといえども対策は必要です。さまざまなウイルス対策アプリが市販されていますが、まずは無料の「VirusBarrier Scanner」を使ってみてはいかがでしょうか。丸ごとMacをチェックする以外にも、マルウェアがよく検出される場所だけスキャンすることもできます。万が一ウイルスやマルウェアが発見されれば速やかに隔離。「最近なんかMacの挙動がおかしいな」と感じたらすぐにチェックしてみましょう。
見せたくないファイルは隠しましょう
Hide Files Pro
【開発】Aravindhan Parasuram 【価格】120円
重要なファイルや人に見せたくない写真など秘密のデータは誰にでもあるもの。この「Hide Files Pro」を使えば、ワンクリックで不可視状態にできます。使い方もシンプルで、アプリを起ち上げたら、開いたシートに隠したいファイルやフォルダを追加するだけ。登録した項目の先頭に表示されている眼のアイコンをクリックして閉じれば、そのアイテムが不可視状態になります。もう一度クリックして眼を開ければ表示状態に。シートはパスワードで保護されているので安心して使えます。
ビジネスシーンで使える便利なツールがほしい!
Evernoteをもっと便利に
Alternote
【開発】Oleksandr Rakovets 【価格】840円
この「Alternote」は、世界中で人気のサービス「Evernote」のノート機能と連係してより便利に強化してくれるアプリです。シンプルなインターフェイスは、書いたノートを探すのはもちろん、新たに書く場合にも迷うことがありません。また、見出しやリスト表示を手軽に入力できる「Markdown」にも対応しているため、Markdownに慣れているかつEvernoteユーザは必携のアプリです。なお、公式サイトから無料の試用版がダウンロード可能です。
Facebookのメッセージをサッと使おう
GOOFY
【開発】Daniel Büchele 【価格】無料
仕事でFacebookのメッセージ機能を頻繁に利用している人とも多いのではないでしょうか。そんな人に便利なアプリが、この「GOOFY」です。GOOFYのインターフェイスはMac標準の「メッセージ」アプリとよく似ているため、使い方に迷うことなくデスクトップ上でFacebookのメッセージを使ったコミュニケーションができ、ブラウザから利用する場合と同じように画像やファイルも送受信できます。大切なメッセージを見逃したくないけれど、常にFacebookを開いているのはちょっと…なんてときにもおすすめです。
サクッとファイルを共有したい!
CloudApp
【開発】CloudApp 【価格】無料
ファイルやスクリーンショットをサクッと共有したいときに便利なのが、この「CloudApp」です。本アプリを起動するとメニューバーに常駐するので、ここに共有したいファイルをドラッグ&ドロップすればOK。あとは共有用のURLをコピーしたり、メッセージやメールなどを使ってすぐに共有できます。なお、利用には専用のアカウントかGoogleアカウントが必要で、無料版では1日あたりに共有できる回数とファイル容量に制限があります。
プロジェクトチームのやりとりを活性化
Spark
【開発】Cisco 【価格】無料
数あるコミュニケーションツールの中でもおすすめなのが、Ciscoのクラウドサービス「Spark」です。iOSアプリもリリースされていますが、こちらはそのMac版。アカウントアクティベーション後、メンバーとしてログインできるので、参加させたいチームメンバーを招待し、「会議室」を使ってプロジェクトを進めましょう。ファイルのシェアやビデオ通話もお手の物。社内外でのプロジェクトやチームで仕事を進めるときにぴったり!
ひらめきは整理から生まれます
MindNode 5
【開発】IdeasOnCanvas GmbH 【価格】4800円
マインドマップツールの決定版ともいえるのが、この「MindNode 5」です。クリックとドラッグ操作で「ノード」を作成し、テキストを入力するだけでマインドマップをサクサク作成できるため、操作方法に悩んでアイデア整理の時間を邪魔されることもありません。iOS版とも連係することができ、外出中はiPhone/iPadで作業を行い、あとからじっくりとMacで整理なんてことも想定できます。なお、4800円(税込)と少々値段の高いソフトではありますが、無料で2週間の試用が可能です。
次のミーティングまであと何分!?
Next Meeting
【開発】Nathan Spindel 【価格】無料
Macの「カレンダー」アプリに登録してある予定は、内容に従って「通知」で教えてくれますが、そのとき「1時間後に再通知」をクリックすると、その時間まで再度通知されることはありません。そんなときに便利なのがこの「Next Meeting」で、あと何分で次のミーティングが開始されるか、メニューバーに常時表示してくれます。このアプリをインストールしておけば、「通知を消しちゃってミーティングに遅刻した!」といったことも起きません。
スクリーンショットにそのまま指示を記入
Monosnap
【開発】Farminers Limited 【価格】無料
Macでスクリーンショットを撮影するには「Command」キー+「Shift」キー+「4」キーなどのショートカットキーを利用するか、「グラブ」アプリを使って撮るのが一般的ですが、もっとスクリーンショットを便利にしたいなら「Monosnap」がおすすめです。これはメニューバーに常駐するアプリで、撮ったスクリーンショットにすぐメモを描いたり、ほかの人と共有できます。まるでiOS 11で実装されたiPhoneのスクリーンショット機能のMac版ともいえる便利アプリです。
メールをスタイリッシュに管理
Airmail 3
【開発】Bloop S.R.L. 【価格】1200円
標準の「メール」アプリも素晴らしいメーラですが、もっとシンプルかつスタイリッシュにメールを管理したい!という人におすすめなのが「Airmail 3」です。3カラムのシンプルな表示のなかに「メール」「カレンダー」「リマインダー」など、仕事に便利な要素が詰まっています。メールアカウントは複数設定でき、またメールにはラベルを付けて管理が可能で、検索性も高いのが特徴です。あなたも見た目と便利さを兼ね備えたメーラを使ってみませんか?
大切な予定までをカウントダウン
Countdowns
【開発】Martin Stemmle 【価格】無料
カレンダーに登録した大切な予定も、仕事に集中していると直前まで気が付かないなんてことがあります。そんなときに便利なアプリが、この「Countdowns」です。Countdownsは登録した大切な予定までの残り日数を通知センターに表示してくれるため、「忙しくて誕生日を忘れてた…」なんてこともなくなります。現在行っている仕事の締切日などの予定を「Xデー」を登録しておくと、ほどよいプレッシャーを与えてくれるかもしれませんね。
アウトラインプロセッサで構造をチェック!
OutlineEdit
【開発】Robin Schnaidt 【価格】無料
文章をツリー構造で書きたい、そんなときに便利なのが「アウトラインプロセッサ」です。見出し(ノード)を書いて、その下層に詳細な内容を書いてゆくもので、文書全体がツリー構造になります。Macで便利に使えるアウトラインプロセッサがこの「OutlineEdit」で、カテゴリなどを作成して色を変えたり、KindleやEvernoteに書き出すこともできます。また、通知センターに作成した文書を表示することが可能です。なお、本アプリはTouch Barにも対応しています。
タスクを共有して管理したい!
Todoist
【開発】Doist 【価格】無料
一般的にToDoリストは「やること」を羅列し「完了」した内容にチェックしてゆくシンプルなものですが、この「Todoist」は強力な機能を備えつつ、使い方はわかりやすいままという優れたアプリです。たとえば、1つのタスクを複数名で作業を進め、完了したタスクをリアルタイムで共有したり、複数のタスクをまとめて管理したりも可能なので、プロジェクトとして全体で管理することができます。チームで進める仕事でぜひ使ってみましょう。