登壇したのは、Macユーザにもおなじみの仮想化ソフト「パラレルス・デスクトップ」などの開発・販売を行っているパラレルス株式会社・日下部徳彦氏。
テーマは「Macとウィンドウズ環境の融合によるビジネス効率化術」。日下部氏は「Macの中にとウィンドウ環境を構築すると非常に作業効率が良くなる」と説明。また、ブートキャンプの再起動に関しても言及し、「ブートキャンプは非常にいいパフォーマンスを見せるが、年間20時間も再起動の時間を割いている」という作業時間からの観点からもパラレルスの優位性を紹介しました。