【Vol.434】樋口万太郎先生先生『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（後編）：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは香里ヌヴェール学院小学校の樋口万太郎先生です。プレゼンタイトルは『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（後編）。

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:37 教育ICT実践プレゼンテーション『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（後編）樋口万太郎先生（香里ヌヴェール学院小学校）

09:02 教育ICTなんでも３ミニッツ『AIでスライドアウトライン』皆森浩奈先生（千葉県立市川工業高等学校）

11:29 エンディング

12:51 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

樋口万太郎先生（ひぐちまんたろう）

香里ヌヴェール学院小学校教諭兼研究員

1983年大阪府生まれ。香里ヌヴェール学院小学校に教諭兼研究員として勤務。オンラインサロン「先生ハウス」を主催している。主な著書に『GIGA School時代の学級づくり』（東洋館出版社）、『子どもがどんどん自立する！ 1年生のクラスのつくりかた』『子どもの問いからはじまる授業! 』（学陽書房）ほか多数。

■ プレゼン概要

『GIGAスクール時代の授業について振り返ろう』（後編）

前編に引き続き、１人１台端末の実践を見ていて気になっていることについてお話しします。そのうちの１つが「板書」が必要なのかどうかということです。私自身は「必要」だと考えています。なぜ必要なのかに説明します。また１人１台端末実践での課題には、タブレット端末導入前と同じ構図があることに気付きました。同じ構図とは何なのか。さらに「先生のサポート」「学習者の端末の使い方」などのテーマについても話をしていきます。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『AIでスライドアウトライン』講師：皆森浩奈先生（千葉県立市川工業高等学校）

千葉県千葉市出身。高校時代から片岡先生のもと、iPadやPCでの創作活動に親しみつつ、校内の大規模Wi-Fiネットワークの構築にも携わる。大学では経営や情報システム的な思考を学校教育に取り入れ、それを活用出来る教員を目指し、研究を行う。令和４年度から千葉県の教諭として採用され現職。今後はFPの知識を活かしながら、社会に必要とされるものづくり教育を行う。

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・玉川大学工学部コザカイ組

http://www.kozakai-lab.com/

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・TDXラジオ公式ホームページ – 先生のためのインターネット情報局

https://www.tdx-radio.com

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＜協賛企業のご紹介＞

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