スマートロックって便利そうだけど、締め出しが不安じゃない?
Natureから、ホームオートメーション領域の新たな製品として、スマートロック「Nature Lock」と専用スマートキー「Nature Key」が4月30日より一般販売が開始されました。2つがセットになった「Nature Lock Set」の価格は3万2800円。
これまでのスマートロックが抱えていた「電池切れや故障による締め出しへの不安」を解消するため、専用スマートキーを鍵と共に持ち歩くことを前提とした設計を採用。国産スマートロック「Qrio Lock」から提供を受けた設計・技術を取り入れていることも魅力の一つです。
普段、iPhoneやMacで生活を便利にスマート化しているユーザにとって、これは気になる一品では? さっそく詳細をチェックしてみましょう!
Apple「探す」アプリ対応の専用キーだから紛失時も安心!
スマートロックを導入しても、結局不安で鍵を持ち歩いてしまう…。そんなジレンマを解決してくれるのが、Nature Lockとセットで使える専用スマートキー「Nature Key」です。解錠ボタンを押すことで、ロックが解除されます。
このNature Key、なんとApple MFi認証を取得していて、Appleの「探す」アプリに対応しているんです。専用スマートキーを標準付属するスマートロックとしては国内初とのこと。万が一紛失してしまっても、地図上で位置を特定したり、アラーム音を鳴らして探すことができます。
万が一、どうしても見つからない場合は「Nature Home」アプリからNature Keyを無効化できるので、第三者による悪用も防げます。これなら、子どもにはじめての鍵を持たせる場面でも安心ですね。

ハンズフリー解錠とオートロックで出入りが超スムース!
日々の使い勝手も抜群です。Nature Keyを持った状態で玄関ドアの前に立ち止まると、帰宅を検知して自動で解錠してくれます。荷物で両手が塞がっているときや、子どもを抱えているときでも、わざわざiPhoneを取り出す必要すらありません。
また、玄関ドアが閉まったことを検知すると自動で施錠するオートロック機能も搭載。ドアが閉まった直後から、5秒〜5ふん秒の間で施錠タイミングを自由に設定できるので、自分の生活スタイルに合わせた柔軟な運用が可能です。
さらに、Nature Lock本体は、付属の電池を含め4本装着時で約2年という長寿命バッテリを実現。一般的なスマートロックの約2倍長持ちするので、電池交換の手間も省けます。

Nature Remoとの連係で遠隔操作や履歴確認もバッチリ!
Nature製品ならではの魅力として、別売りのスマートリモコン「Nature Remo」シリーズとの連係も見逃せません。
組み合わせて使うことで、外出先からでもアプリを通じて解錠・施錠ができるようになります。遠方に住む家族が急に立ち寄った際など、鍵を渡しておかなくても必要なタイミングで鍵を開けられるのは超便利。鍵の施錠状態や履歴をリアルタイムで確認できるほか、電池残量が低下した際などにプッシュ通知を受け取ることもできちゃいます。
実は筆者、初めて使ったスマートキーが「Qrio Lock」だったんです。その思い出深いスマートキーが、今度はNatureのユーザ体験設計で使えるのは感激です。
取り付けや初期設定もアプリの案内に沿って簡単にできるので、スマートホーム初心者から上級者まで、幅広く生活をアップデートするアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょう?


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