メモリ不足で動作が遅くなったら
Macを長時間使い続けていると、メモリの空きスペースが減り、全体的に動作が遅くなってしまいます。Macを再起動すると改善されるのですが、そのために作業を一時中断するのは面倒ですよね。この「Memory Optimizer Pro」があれば、クリック1つでメモリを解放してパフォーマンスを改善してくれます。指定した残量以下になると自動的にメモリを解放する機能や、メニューバーからメモリの空き容量や状況グラフも参照まで備えているスグレモノです。
【まめソフト】
「Memory Optimizer Pro」を使ってメモリを自動解放するには、[Preferences]ウインドウの[Advanced]タブにある[Auto-Optimize]にチェックを入れます。上部の入力ボックスでは解放する残量を指定できます。