まず[オプション]キーを押しながらシャッターボタンを押してみよう。すると、カウントダウンせず、すぐシャッターが切れる。これで撮影までに3秒間待たされことはなくなる。 また[シフト]キーを押しながらシャッターボタンを押すと、撮る瞬間に画面が白くなるフラッシュ機能をキャンセルして撮影できる。光が十分な場所でフラッシュを炊くとハレーションを起こしてしまうことがあるので、この方法で撮影しよう。 なお、この2つのキーコンビネーション技は、組み合わせて同時に実行することも可能だ。 USB-CとUSB-Aの二刀流。高速、安定、上質、コンパクトの4拍子がそろった「SanDisk Slim Dual Drive ポータブルSSD」をレビュー USB4対応でリード最大3800MB/秒を実現! SSD「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」の魅力 iPhoneストレージが足りない…。でも、iCloudはランニングコストが気になる。そんな人にはマイクロンの「Crucial X10 Pro」が最適! 国際映画祭63冠の映像作家・井上春生が“必需品”と語る「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」/高速転送による“待ち時間ゼロ”が生む創造の自由