WWDC24の基調講演で発表された、次世代OS「macOS Sequoia」、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」。
新AIシステム「Apple Intelligence」を筆頭に、ワクワクする新機能が盛りだくさんの発表でしたが、忘れちゃならないのが各OSの対応機種。
もし今お使いのモデルがサポート対象外なら、OSのリリースが予定されている今秋までに買い替えを検討しましょう。
macOS Sequoiaに対応するMac

- 2019年以降のiMac
- 2017年以降のiMac Pro
- 2018年以降のMac mini
- Mac Studio
- 2019年以降のMac Pro
- 2020年以降のMacBook Air
- 2018年以降のMacBook Pro
全モデルでMチップへのリプレイスが完了したMacですが、iMac ProやMacBook Proなど、Proシリーズのマシン、そしてMac miniに関しては、Intel搭載モデルもサポートされるようです。

iOS 18に対応するiPhone

- iPhone 15/15 Plus
- iPhone 15 Pro/15 Pro Max
- iPhone 14/14 Plus
- iPhone 14 Pro/14 Pro Max
- iPhone 13/13 mini
- iPhone 13 Pro/13 Pro Max
- iPhone 12/12 mini
- iPhone 12 Pro/12 Pro Max
- iPhone 11
- iPhone 11 Pro/11 Pro Max
- iPhone XS
- iPhone XS Max
- iPhone XR
- iPhone SE(第2世代以降)
なんと2013年のiOS 17から変更なし! iPhone XRは2018年発売のデバイスですから、6年間サポートし続けていると考えると、かなり手厚いともいえそうです。面倒見がいいぞiOS!

iPadOS 18に対応するiPhone

- iPad Pro(M4)
- iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
- iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
- iPad Air(M2)
- iPad Air(第3世代以降)
- iPad(第7世代以降)
- iPad mini(第5世代以降)
私の相棒iPad(第7世代以降)はなんとかセーフ(ひと安心)! 対象モデルを据え置いたiOS 18とは異なり、10.5インチiPad Pro、iPad(第6世代)、12.9インチのiPad Pro(第2世代)のサポートが終了しています。ユーザの方は要注意です。

watchOS 11がサポートするApple Watch

- Apple Watch Ultra 2
- Apple Watch Ultra
- Apple Watch Series 9
- Apple Watch Series 8
- Apple Watch Series 7
- Apple Watch Series 6
- Apple Watch SE(第2世代)
watchOS 10ではサポートされていたApple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch SE(第1世代)が対象外に。Apple Watchは、iPhone以上に見た目でシリーズの違いがわかりにくいデバイスなので、使っているのはどのモデルか、しっかり把握しておきたいところです。

「Apple Intelligence」を利用できるAppleデバイス

最後に、WWDC24の目玉ともなった「Apple Intelligence」をサポートするモデルを整理しておきます。
- M1以降を搭載したMac
- iPhone 15 Pro/Pro Max
- M1以降を搭載したiPad
鍵になるのがMチップとA17 Pro。そのため、A16 Bionicを搭載するiPhone 15/15 Plusは対象外となりました。こうなってくると、2024年の秋に登場するであろう、次世代iPhoneのチップに注目が集まりますね。全ラインアップがA17 Pro以上のグレードだといいけど…。
そして、Apple Intelligenceの早期日本語対応にも期待します。
おすすめの記事
著者プロフィール

関口大起
『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_