iPadには視覚や聴覚、身体機能などを補助するための「アクセシビリティ」機能が備わっています。
iPadOS 18で追加されたこの機能を使えば、フロントカメラで捉えた視線の動きでポインタを動かしたりタップ操作が行えます。手を触れることなく、iPadを操作できるんです。それでは設定方法と使い方を解説しましょう。
なお、iOS 18でも同様の機能がリリースされています。iPhoneユーザの方はコチラの記事もご確認ください。
「視線トラッキング」を使う方法。「アクセシビリティ」で機能をオンにしよう






「視線トラッキング」でiPadを操作してみよう。うまくいかない場合は“調整”機能も



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