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ペーパーライクなのにくっきり見えるiPad用ガラスフィルム登場。対応機種は投票で決定します!

著者: 松山茂

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ペーパーライクなのにくっきり見えるiPad用ガラスフィルム登場。対応機種は投票で決定します!

画像●トリニティ

iPadを使い倒している筆者にとって、Apple Pencilは欠かせない存在です。ただ、長年悩んでいるのが“ペン先が滑りすぎる”こと。かといってペーパーライクフィルムを貼ると画面が白っぽくなるし、ラバー素材のペン先に替えると書き心地がしっくりこない…。

そんな中で目に飛び込んできたのが、トリニティの「nanoWave採用・iPad用ペーパーライク高透明画面保護ガラス」のニュースです。この製品は、日本電気硝子の微細加工技術「nanoWave」を採用しており、曇り度1%以下という非常に高い透明度を実現しているのが特徴。従来のペーパーライク製品で気になりがちだった、画面の白っぽさを抑えつつ、書き心地も両立していると言うのだから期待大です!

5月18日から特設サイトで対応機種のアンケートが実施されており、その結果をもとにラインアップを決定。5月29日からトリニティオンラインストア限定で受注販売が開始される予定です。価格は9980円。さっそく詳細をチェックしましょう!

二重ナノ凹凸構造で、iPadの透明感と書き心地を両立!

この保護ガラスの最大のポイントは、「二重ナノ凹凸構造」にあります。ガラス表面に規則的なナノパターンと微細な凹凸を組み合わせることで、Apple Pencilのペン先との接触面積をナノレベルでコントロール。これにより、紙に鉛筆で書くときのような、わずかな抵抗感を再現しているんですって。

画像●トリニティ

さらに注目したいのが透明度です。一般的なペーパーライクフィルムでは約15%程度のヘイズ(曇り)が発生するのに対し、本製品はナノスケールでの加工によって1%以下に抑えられています。

これならディスプレイ本来の色味やコントラストを損なわず、イラスト制作や写真編集といった色の正確さが求められる用途でも安心して使えそうですね!

画像●トリニティ




ペン先の摩耗を抑え、目の負担も軽減する親切設計

また、使い心地に関わる細かい配慮も見逃せません。ペーパーライクフィルムを使っていると、Apple Pencilのペン先の摩耗が意外と気になりませんか? ガリガリ描いていると、あっという間に削れてしまって交換費用もバカになりません。

この製品では、ペン先にかかるダメージを分散する構造を採用することで、摩耗を大幅に軽減。頻繁な交換の手間やコストを抑えられるのもうれしいポイントです。

さらに、従来の反射防止加工で課題だった“画面のギラつき(スパークル現象)”にも配慮。ナノレベルの微細構造によって光の屈折や散乱を抑えることで、長時間作業でも目が疲れにくく、見やすい画面を維持できるようになっています。長時間の作業が多いユーザにとって、うれしいポイントですね。

画像●トリニティ

ユーザの声で対応機種を決める共創プロジェクト!

iPad用の画面保護ガラスを購入しようとしたら「自分の使っているiPadのサイズがない…」そんな悲しい思いをしたことはありませんか? 

本製品は、ユーザ投票によって対応機種を決定する“共創型”のプロジェクトになっています。5月18日から27日まで特設ページで投票を受け付け、その結果をもとに5月29日からの受注ラインアップが決まる仕組み。筆者もさっそく、自分の使っているモデルに投票しました!

価格は9980円で、トリニティオンラインストア限定販売。手元に届くのは9月下旬以降の予定です。

これまで筆者は、ペーパーライクフィルムを試しては曇りが気になって剥がし、また別の製品を試す…ということを繰り返してきました。結局しっくりくるものに出会えず、最近は何も貼らずに使っていたほど。

でも、この「nanoWave採用・iPad用ペーパーライク高透明画面保護ガラス」なら、iPadのクリアな画面のまま快適な描き心地が手に入りそう。今から首を長くして待つとしましょう!




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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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