業務端末の約9割がMacBook。noteがBYODを捨てて“Mac統一”へ舵を切った理由【CTOの意思決定/note株式会社①】
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企業のIT環境構築には、その会社ならではの思想と合理的な意思決定が存在します。本連載「CTOの意思決定」では、企業の技術トップに端末選定やインフラ設計の裏側にある「決断の背景」に迫ります。
今回は、社内端末の約9割をMacBookが占めるnote株式会社にフォーカス。かつて推奨していた「BYOD(私物端末の業務利用)」を廃止し、Mac統一へと舵を切った理由とは?
全4回の第1回は、その起点となった「上場準備とBYODの限界」について、CTOの今雄一さんに聞きました。
端末管理の「見えない手作業」を減らす──Apple Business APIとコミュニティ製ツールの可能性
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Appleは2025年6月、当時のApple Business Managerを外部システムと連携させるAPIを公開しました。Apple Business Managerは2026年に新プラットフォーム「Apple Business」へ統合され、APIも現在の企業管理基盤へ引き継がれています。
それから1年が経過し、Appleが打ち出したプラットフォームの転換は、大手ベンダーや大規模企業のシステム連携だけではなく、IT管理者コミュニティにも新たな動きをもたらしています。公式Webポータルだけでは対応しにくかった作業を効率化するため、現場のエンジニアが独自のツールを開発して公開し始めたのです。
Macだけ持ち出せなかった会社が、なぜゼロタッチ運用を実現できたのか?【情シスに聞くApple運用/サイボウズ株式会社②】
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Appleデバイスを企業に導入してから始まるのが、本当の意味での「運用」です。本連載「情シスに聞くApple運用」では、現場の情シス担当者に「どう管理し、何に苦労し、どう乗り越えたか」を伺います。
今回お話を伺うのは、クラウドベースのグループウェアや業務改善プラットフォームで知られるサイボウズ株式会社。全5回の第2回は、情報システム部の青木哲朗さんに、Macを組織的に管理できるようになるまでの舞台裏を聞きました。
Appleデバイスの導入はゴールではなく、組織の成長や変化に合わせて最適化を続けるプロセスでもあります。
noteの端末戦略、Apple Business APIによる運用効率化、サイボウズのゼロタッチ運用。それぞれの現場で積み重ねられた意思決定と工夫を、ぜひ記事でご覧ください。
