もっと滑らかな映像をiPhoneで撮るなら
最近のiPhoneには映画レベルのビデオ手ぶれ補正が備わっていますが、本格的な撮影では力不足。そんなときにおすすめなのが、この「Osmo Mobile」です。これにiPhoneを装着すれば、これまでにない揺れの少ない滑らかな映像が。専用アプリを使えば被写体の自動追尾や、モーションタイムプラスなんかも撮れちゃいます。本製品を使って撮影すれば、ワンランク上のビデオが作れます。
自撮りで動画を作るならセルフィーライトで明るく!
iPhoneに搭載されているTrue Toneフラッシュは、メイン側カメラのもの。セルフィー側には画面を明るくして照明代わりにするRetina Flashがありますが、いまいち明るさが足りないことも…。そんな不満を解消するのがこの「LuMee Two」です。なんと画面の縁にあたるケース部分に、輝度調整可能なLEDライトを仕込んであるんです。暗い場所で撮影したいときにバッチリ!
iPhone+三脚でぶれない映像を撮影
ぶれない映像を撮りたいのなら、iPhoneを動かさず固定しておく必要があります。そんなときに便利なのが、このフレキシブルな三脚「GripTight GorillaPod Stand PRO」です。ステンレススチールのプレートにスライドすれば、横向きでもしっかりiPhoneを固定してくれます。三脚部分は凸凹な地形や金属面にもフィットし、場所を選ばず撮影することができます。
水辺での撮影には完全防水ケースが◎
これから夏にかけて、水辺での動画を撮影するシーンが増えてくるでしょう。iPhone 7は耐水仕様ですが、そのまま使うのは少々心もとないですよね。そんなときには、このケースがおすすめ! 防水と防塵の国際規格であるIP試験で最高の等級である「IP68」を取得しているので、最大水深10メートルまで水中で利用できます。ストラップが付いているので、アウトドアでの撮影に最適ですよ。
写真の周辺が歪まない広角レンズで撮影しよう
iPhone 7のカメラの画角をもう少し広くしたい…そんなときに必要なのが、後付けのレンズです。この「Moment Wide Lens」はレンズ倍率が0.63なので、iPhone 7に取り付けると約18ミリ相当の超広角レンズになります。周辺の歪曲もほとんどないので、iPhone特有のきれいな画質のまま画角を広く撮影できます。風景や建物の撮影に使ってみてはいかがでしょう?