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iOS 18の新機能! iPhoneのホーム画面でアプリを自由にレイアウトにしてみよう

著者: 関口大起

iOS 18の新機能! iPhoneのホーム画面でアプリを自由にレイアウトにしてみよう

従来のiOSが採用していたのは、ホーム画面に配置するアプリアイコンやウィジェットは常に左詰めで整列する仕様です。そのため、アイコンとアイコンの間に空白を置くことはできませんでした。しかし、iOS 18からは自由なレイアウトが可能となったほか、[ホーム画面の編集]でできることが増えています。

ホーム画面でアプリアイコンを自由にレイアウトする方法

❶ 従来は、上図のようにアプリアイコンとウィジェットが左詰で整列していました。
❷ アプリアイコンかホーム画面の空白部分をロングタップし、[ホーム画面を編集]を選択。
❸ 22ページと同じ手順でアイコンを移動させると、このように空白部分を作れます。
❹ アイコンが横一列に整列している必要はなく、自由自在にレイアウトすることが可能です。
❺ また[ホーム画面の編集]では、対応するウィジェットのサイズ変更が簡単になりました。
❻ 対応ウィジェットの右下をドラッグすることで、拡大/縮小が行えます。

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著者プロフィール

関口大起

関口大起

『Mac Fan』副編集長。腕時計の卸売営業や電子コミック制作のお仕事を経て、雑誌編集の世界にやってきました。好きなApple Storeは丸の内。Xアカウント:@t_sekiguchi_

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