DJIは2026年5月14日(現地時間)、フランス・カンヌにて新型ハンドヘルドジンバルカメラ「Osmo Pocket 4P」のプレミアイベントを開催しました。シネマレベルの映像性能とポケットサイズの携帯性を両立した新モデルとして、その特徴が発表されました。本記事ではその詳細を確認していきます。
なお、本シリーズは2026年4月に「Osmo Pocket 4」が発売されたばかり。今回発表の「4P」モデルはカメラを2つ搭載することなどもあり、おそらく上位モデルです。そんな上位モデルと比較するために、Osmo Pocket 4や全世代のOsmo Pocket 3の詳細もぜひ確認してみてください。
Osmo Pocket 4 レビュー記事はこちら
“オズポケ3”の後継機が登場!速攻・実機で比較レビュー。Osmo Pocket 4の実力は? ロスレスズーム、ストレージ内蔵、高速起動は大きな魅力
Osmo Pocket 3 レビュー記事はこちら
Vlogカメラの決定版「Osmo Pocket 3」はiPhoneと使うのが吉! 約半年にわたる使い込みレビュー
シネマレベルの映像性能と携帯性を両立
「Osmo Pocket 4P」は、DJIがこれまで培ってきた映像技術をもとに、高度な映像性能とコンパクトさを両立したモデルです。
DJI独自の手ブレ補正機構に加え、先進的なイメージングシステムを搭載しています。シネマレベルのダイナミックレンジにより、豊かな階調表現と没入感のある映像制作が可能。さらに、10-bit D-Log 2カラーモードに対応し、カラーグレーディングを前提とした柔軟な映像制作にも対応しています。
人物撮影や低照度性能など撮影体験が進化
ポートレート撮影機能の強化により、自然なスキントーンの再現や映画的な奥行きのある映像表現が可能になりました。インタビューやVlogなど、人物を軸にしたコンテンツ制作において表現力の向上が期待されます。
加えて、ズーム機能の進化により遠距離の被写体も画質を損なうことなく捉えることができるほか、低照度環境でも最新のセンサー技術と画像処理により、ディテールの豊かな映像撮影が可能です。
プロフェッショナル用途も見据えた設計
Osmo Pocket 4Pは、日常の記録やVlog用途にとどまらず、プロフェッショナルな映像制作にも対応するイメージングデバイスとして位置づけられています。
カンヌで開催されたイベントでは、映画監督やドキュメンタリー制作者などの映像関係者が体験しました。コンパクトなジンバルカメラでありながら、自主制作映画やドキュメンタリー制作といった用途でも活用できる可能性が示されています。
DJI Micシリーズやスタビライザーなどの製品とシームレスに連携できるほか、ポータブル電源「DJI Power 1000 Mini」および「DJI Power 2000」と組み合わせることで、柔軟で信頼性の高い制作環境の構築が可能です。
Osmo Pocket 4Pは、DJI公式オンラインストアおよび認定販売代理店で販売予定です。価格や製品構成については今後発表されるとしています。
Osmo Pocket 4Pへの期待はどんどん膨らんでいきます。皆さんもぜひ、Osmo Pocketシリーズのレビュー記事を確認して比較してみてください!
Osmo Pocket 4 レビュー記事はこちら
“オズポケ3”の後継機が登場!速攻・実機で比較レビュー。Osmo Pocket 4の実力は? ロスレスズーム、ストレージ内蔵、高速起動は大きな魅力
Osmo Pocket 3 レビュー記事はこちら
Vlogカメラの決定版「Osmo Pocket 3」はiPhoneと使うのが吉! 約半年にわたる使い込みレビュー

おすすめの記事
著者プロフィール








