オプティム は10月23日、企業の情報システム担当者やセキュリティ担当者に向けた専門メディア「OPTiM 情報漏洩・サイバーセキュリティ対策ナビ 」を開設した。ランサムウェアや不正アクセスなどの脅威に加え、MDM(モバイルデバイス管理)やID管理、エンドポイント保護などの対策技術を解説する。企業が自社に必要なセキュリティ対策を選定し、導入・運用するための情報を提供する。
端末・ID・クラウドを横断するセキュリティ対策を解説
企業でクラウドサービスや多様な端末の利用が広がるなか、情報漏洩につながるリスクは多岐にわたる。ランサムウェアによる業務停止やソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスだけでなく、従業員の不注意や端末紛失などへの備えも求められる。
こうしたリスクへの対策には、ネットワーク、端末、ID、データなど複数の領域を横断した検討が必要となる。一方、情報システム部門では限られた人員でIT運用とセキュリティ対策を担うケースもある。同社は、対策技術の違いを把握し、自社に適した施策の優先順位を整理するのは容易ではないとしている。
新メディアは、こうした課題を踏まえ、サイバー攻撃や情報漏洩の基礎知識から、製品・施策の比較検討、導入後の運用までを幅広く取り上げる。脅威の解説にとどまらず、「どのようなリスクに、どの対策が有効なのか」「導入後に何を管理・点検すべきか」といった実務上の疑問に沿って発信する方針だ。
具体的には、MDM・UEM(統合エンドポイント管理)、EDR(Endpoint Detection and Response)、MDR(Managed Detection and Response)、UTM(統合脅威管理)、DLP(情報漏洩防止)、ID管理・多要素認証、SaaS管理、バックアップなどの役割や選定ポイントを解説する。
さらに、IT資産の把握や端末・IDの管理、社内ルールの整備、従業員教育、継続的な点検といった運用面の情報も扱う。端末管理だけでなく、認証やクラウドサービスの管理を含めたセキュリティ対策を検討できる構成だ。
MDM・PC管理の知見を活用、セキュリティ関連制度の解説も
オプティムは、MDM・PC管理を中心としたIT運用支援サービスで培った知見を、同メディアの情報発信に活用する。
同社が提供する「OPTiM Biz Premium 」は、スマートフォンやPCの管理を行う「OPTiM Biz」を基盤に、複数のIT運用支援サービスを統合したものだ。社内ITサポート、端末管理、ID管理、SaaS管理など、情報システム部門の主要業務の効率化・自動化を支援する。
また、同社は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)の★3・★4取得を目指す企業への支援にも取り組んでいる。情報処理推進機構(IPA)が実施する「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」の実証事業にも採択されているという。
新メディアでは、こうした制度やガイドラインの概要、対応時のポイントについても情報を発信する。今後はSCS評価制度やサイバー脅威の変化を踏まえ、コンテンツを拡充していく方針だ。
企業がMacを含むPCやモバイル端末を導入・運用する際にも、端末管理とID管理、クラウドサービスの管理を組み合わせたセキュリティ対策が重要となる。同メディアは、情報システム担当者が対策技術の役割を理解し、自社に必要な施策を検討するための情報源の1つとなる。
EVENT
Enterprise Mac Forum 2026──企業が語る、Mac導入のリアル 2026年11月26日(木)13:30〜16:30
PCの更新、ハイブリッドワークの定着、生成AIの活用、従業員が端末を選ぶ「Employee Choice」への関心など、企業の端末環境を見直すきっかけは増えています。購入価格だけでなく、性能、運用負荷、セキュリティ、利用期間全体のコスト、職種との相性まで含めて端末を評価する企業も少なくありません。
その一方で、Macを選択肢に加えようとすると、確認すべき課題が次々に出てきます。導入コストは見合うのか。情報システム部門の管理負荷は増えないか。Windows中心の環境と共存できるか。セキュリティや統制をどう設計するか。どの部門から始め、社内の合意をどう得るか。
本イベントでは、Macを業務端末として導入・運用している企業と、日本のAppleデバイス管理者コミュニティのメンバーが登壇します。導入の背景と判断のプロセス、混在環境や端末選択制の設計、管理・運用の実務、そこで見えた成果と課題を、それぞれの立場から語ります。
自社の条件に照らして判断するための論点と、社内で次に確認・相談すべきことを持ち帰っていただくことを目指しています。
参加申し込みへ →
端末・ID・クラウドを横断するセキュリティ対策を解説
企業でクラウドサービスや多様な端末の利用が広がるなか、情報漏洩につながるリスクは多岐にわたる。ランサムウェアによる業務停止やソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスだけでなく、従業員の不注意や端末紛失などへの備えも求められる。
こうしたリスクへの対策には、ネットワーク、端末、ID、データなど複数の領域を横断した検討が必要となる。一方、情報システム部門では限られた人員でIT運用とセキュリティ対策を担うケースもある。同社は、対策技術の違いを把握し、自社に適した施策の優先順位を整理するのは容易ではないとしている。
新メディアは、こうした課題を踏まえ、サイバー攻撃や情報漏洩の基礎知識から、製品・施策の比較検討、導入後の運用までを幅広く取り上げる。脅威の解説にとどまらず、「どのようなリスクに、どの対策が有効なのか」「導入後に何を管理・点検すべきか」といった実務上の疑問に沿って発信する方針だ。
具体的には、MDM・UEM(統合エンドポイント管理)、EDR(Endpoint Detection and Response)、MDR(Managed Detection and Response)、UTM(統合脅威管理)、DLP(情報漏洩防止)、ID管理・多要素認証、SaaS管理、バックアップなどの役割や選定ポイントを解説する。
さらに、IT資産の把握や端末・IDの管理、社内ルールの整備、従業員教育、継続的な点検といった運用面の情報も扱う。端末管理だけでなく、認証やクラウドサービスの管理を含めたセキュリティ対策を検討できる構成だ。
MDM・PC管理の知見を活用、セキュリティ関連制度の解説も
オプティムは、MDM・PC管理を中心としたIT運用支援サービスで培った知見を、同メディアの情報発信に活用する。
同社が提供する「OPTiM Biz Premium 」は、スマートフォンやPCの管理を行う「OPTiM Biz」を基盤に、複数のIT運用支援サービスを統合したものだ。社内ITサポート、端末管理、ID管理、SaaS管理など、情報システム部門の主要業務の効率化・自動化を支援する。
また、同社は「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」(SCS評価制度)の★3・★4取得を目指す企業への支援にも取り組んでいる。情報処理推進機構(IPA)が実施する「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」の実証事業にも採択されているという。
新メディアでは、こうした制度やガイドラインの概要、対応時のポイントについても情報を発信する。今後はSCS評価制度やサイバー脅威の変化を踏まえ、コンテンツを拡充していく方針だ。
企業がMacを含むPCやモバイル端末を導入・運用する際にも、端末管理とID管理、クラウドサービスの管理を組み合わせたセキュリティ対策が重要となる。同メディアは、情報システム担当者が対策技術の役割を理解し、自社に必要な施策を検討するための情報源の1つとなる。
EVENT
Enterprise Mac Forum 2026──企業が語る、Mac導入のリアル 2026年11月26日(木)13:30〜16:30
PCの更新、ハイブリッドワークの定着、生成AIの活用、従業員が端末を選ぶ「Employee Choice」への関心など、企業の端末環境を見直すきっかけは増えています。購入価格だけでなく、性能、運用負荷、セキュリティ、利用期間全体のコスト、職種との相性まで含めて端末を評価する企業も少なくありません。
その一方で、Macを選択肢に加えようとすると、確認すべき課題が次々に出てきます。導入コストは見合うのか。情報システム部門の管理負荷は増えないか。Windows中心の環境と共存できるか。セキュリティや統制をどう設計するか。どの部門から始め、社内の合意をどう得るか。
本イベントでは、Macを業務端末として導入・運用している企業と、日本のAppleデバイス管理者コミュニティのメンバーが登壇します。導入の背景と判断のプロセス、混在環境や端末選択制の設計、管理・運用の実務、そこで見えた成果と課題を、それぞれの立場から語ります。
自社の条件に照らして判断するための論点と、社内で次に確認・相談すべきことを持ち帰っていただくことを目指しています。
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