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TORRASがリリースしたiPhone 18 Pro用ケース「Ostand O3 Hue」「Ostand Q3 Air Pro」、そしてガラスフィルム「ガラスッキリ AR」をレビューします。
iPhone 18 Pro対応。Ostandシリーズのケースとガラスフィルムをチェック!
毎年、新しいiPhoneが登場するたびに買い替えている筆者。今回もiPhone 18 Proを速攻で入手しましたが、ケース選びで悩んでいます。平日はデスクで原稿を書きながら、iPhoneを横に置いておく時間がほとんど。一方で週末は、カメラとiPhoneを持って街中を撮り歩くこともしばしばです。軽くて見た目のいいケースにするか、落としても安心なタフなケースにするか。毎年ここで迷ってしまうのです。
そこで考え出したのが、特徴の異なる2つのケースを使い分けるスタイル。豊富なiPhoneケースのラインアップを揃えるTORRASから、カラーアクセントが映える「Ostand O3 Hue」(8280円)とフラッグシップ「Ostand Q3 Air Pro」(1万2380円)をチョイスしました。さらに、強固かつ、失敗知らずの貼りやすさが特徴のガラスフィルム「ガラスッキリ AR」(4880円)も合わせて、使ってわかった魅力を解説していきます。
Ostand O3 Hue スタンドケース
Ostand Q3 Air Pro スタンドケース
ガラスッキリ
Ostand O3 HueとOstand Q3 Air Pro。機能性豊かな2つのiPhoneケース
Ostand O3 HueとOstand Q3 Air Proには共通点があります。それは、どちらもTORRAS独自の360度回転スタンドを搭載し、MagSafeに対応すること。スタンドの使い勝手はいずれもスムースかつハイクオリティですが、仕様は少々異なり、Ostand O3 Hueは「360度回転スタンド」、Ostand Q3 Air Proは「ゼンマイ式スタンド」となっています。
Ostand O3 Hueは、半透明のPC背板にカラーアクセントを組み合わせたクリアデザイン。重量はiPhone 18 Pro用で約46gです。Ostand Q3 Air Proは、外側と内側のデュアルエアバッグ構造「Air Pro-Tech」を備えた強防護モデルで、重量はiPhone 18 Pro用が約53g。その差は10gもなく、ケースを付け替えたときにiPhoneの使用感に差が出にくいのもいいところですね。


Ostand O3 Hue。クリア仕様でiPhoneのカラーとのマッチングを楽しめる
カラフルで薄く、しなやかな設計
悩んで選んだiPhoneの本体カラーをケースで隠してしまうのはもったいないですよね。その点、Ostand O3 Hueはカラフルなクリア素材を採用しているため、iPhone本体のカラーとケースのカラーを組み合わせた楽しみ方が可能です。今回試したOstand O3 Hueのハニー・ベリーカラーは、バーガンディーのiPhone 18 Proとも見事なバランスでなじみました。
薄さと保護性能のバランスもグッドです。背面の厚さは2.8mm、側面は2.4mm。iPhoneの画面やカメラが直接デスクなどに触れないよう、わずかにフチが高い設計も気が利いています。また、サイドフレームがしなやかなので付け外しがスムース。筆者のようにiPhoneケースを使い分けることを考えると、着脱のしやすさは大きな魅力です。



MagSafe対応のリングスタンド
平日のデスクワーク中、iPhoneはスタンドに立てて常に通知を確認できる状態にしておくのが筆者のスタイルです。Ostand O3 Hueなら、背面のリングスタンドを起こすだけで、そのままデスクに立てられます。
スタンドは360度回転と180度開閉に対応しています。縦置きにすればビデオ通話に、横置きにすれば動画視聴にぴったり。Appleの新製品をチェックする際も、MacBookでWebサイトを表示しながら、iPhoneを横置きにして紹介動画を再生するなど活用しています。
MagSafeに対応し、落下防止やホールド感向上に役立つリングがケースに一体化しているのもポイントです。リングはケースの背面にフラットな状態で収納でき、MagSafe充電器やMagSafeバッテリをそのまま吸着できます。



Ostand Q3 Air Pro。落下防止機能、耐衝撃性能を極めたフラッグシップモデル
デュアルエアバッグ「Air Pro-Tech」
一方のOstand Q3 Air Proは、より高い耐衝撃性能を備えたフラッグシップモデルです。外側のエアバッグが最初の衝撃を受け止め、内側のエアバッグが残りの力を分散させる二層構造「Air Pro-Tech」を採用しています。その耐衝撃性能は、米軍規格のなんと4倍だとか。
そして、触ってすぐに気づいたのは、そのホールド感の強さ。側面に採用された凹凸のあるデザインは、岩肌から着想を得ており、指の腹でガシッとつかめます。そのほか、背面は硬質でサラサラとした触り心地のPC素材で摩耗に強く、ケースの内側は超極細のマイクロファイバーライニングによりiPhone本体を優しく保護します。
ちなみに、画面方向の四辺やカメラフレーム部分が縁高な設計なのはOstand O3 Hueと同様です。




安定性を高めたリングスタンド
iPhone 18 Proで撮影をするとき、カメラコントロールの操作感は重要です。Ostand Q3 Air Proは、カメラコントロール部分に18接点の静電容量式ボタンを搭載。iPhone本体のカメラコントロールに近いなめらかな操作感を実現しているので、ケース越しでもストレスなく操作できます。撮りたい瞬間にすぐシャッターを切れるのは、散歩しながら写真撮影を楽しむ筆者のような人にとって、大きな魅力になるでしょう。
Ostand Q3 Air Proは、上位モデルらしくスタンドの機能性にも優れます。Ostand O3 Hueと同様に360度回転、最大180度開閉に対応するほか、90度毎にカチッと固定されるため、より安定感あるスマホスタンドとして活躍。さらに、MagSafeの磁力は18Mと超強力で、3万回の開閉テストをクリアするなど耐久性も優れます。高級感あるメタルの質感もいいですね。
筆者はよく、ベンチや塀の上にiPhoneを設置してタイムラプス撮影をするのですが、Ostand Q3 Air Proのおかげで三脚を持ち歩く必要がなくなったのもうれしいポイントでした。



ガラスッキリ AR。気泡入らずズレもせず、失敗なしのガラスフィルム。Ostandとの相性もグッド!
最後に、ディスプレイを保護する「ガラスッキリ AR」もレビューしていきましょう。ここまで書いてきたとおり、Ostand O3 HueとOstand Q3 Air Proは頼れる保護性能を備えたiPhoneケースです。しかし画面部分は剥き出しですから、ガラスフィルムがあるとより安心できます。
ガラスッキリ ARは、「貼る」「引き出す」「スワイプする」の3ステップで簡単に貼り付けられ、iPhone 18 Proシリーズ用のガラスフィルムです。筆者が実際に試したところ、ズレもなく、気泡もなく、あっという間に貼り付けられました。
筆者が特に気に入ったのが、新しいコーティング技術による反射防止効果です。反射率0.8%未満を実現し、晴れた日の屋外でも画面の映り込みが抑えられるため、視認性が段違いに良くなります。写真を撮って、その場で細部をチェックしやすいのもいいところです。
また、0.71mmと極薄設計で、タッチ操作の反応も良好。防汚コーティング剤のおかげで指紋が付きにくいのもすばらしい! さらに、強化ガラスと衝撃吸収層を採用し、約1m相当の落球試験やエッジ耐圧150N以上の試験を実施することで強度も担保しています。
縁が細いデザインなので、Ostand O3 HueとOstand Q3 Air Proのどちらを装着しても干渉しなかったこともフィーチャしたいポイント。ガラスフィルムによっては、ケースを装着時に圧迫されて破損するものもあったりしますから。
毎年iPhoneを買い替えるたびにケース選びで悩んできた筆者ですが、今回の2本使いはしっくりきました。平日はOstand O3 Hueで軽やかに、週末はOstand Q3 Air Proで撮影散歩へ。画面はガラスッキリ ARがしっかり守ってくれます。iPhone 18 Proとの1年を、この3点セットが頼もしく支えてくれそうです。




※製品貸与:TORRAS



