メールに添付できないような巨大なファイルを送りたいとき、「センドエニウェア」(https://send-anywhere.com/ja/)というサービスを使えば、最大4GBまでのファイルをやり取りできます。同サービスはWEBブラウザ上からも利用できますが、このソフトを使えばもっと快適に利用できます。
Send Anywhere
【開発】ESTmob Inc.
【価格】無料
【カテゴリ】Mac App Store>仕事効率化
ソフトを起動したら「送る」ボタンを押して、送りたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップして「送信」ボタンを押すと、6桁のパスコードが表示されるので、共有したい相手にそれを教えましょう。相手のデバイスでリンクを開き、パスコードを入力するとダウンロードできる仕組みです。Mac版のほか、Windows、iOS、Android版などが用意されていて、PC上からはソフトをインストールしていなくても同サービスのWEBサイトのウィジェットを介して受信できます。リンク共有で送ったファイルは、48時間サーバに保管され、有効期限が過ぎると自動的に削除されます。

Send%20Anywhere.jpg)


![アプリ完成間近! 歩数連動・誕生日メッセージ・タイマー機能など“こだわり”を凝縮/松澤ネキがアプリ開発に挑戦![仕上げ編]【Claris FileMaker 選手権 2025】](https://macfan.book.mynavi.jp/wp-content/uploads/2025/10/IMG_1097-256x192.jpg)
