私たちが毎日使っているMac。電源ボタンを押せばいつもの起動音が流れ、画面が明るくなり、OS Xが現れて、すぐに使い始められます。
なんてことない普通のことなのですが、よく考えてみると本当に不思議だと思いませんか?
目に見えないところではCPUやGPU、メモリ、ストレージなどが絶え間なく働くおかけで、書類を作成したり、音楽を再生したり、周辺機器をつないだり、大活躍してくれます。
あまりに働き過ぎてMacが壊れてしまうなんてことは、今ではほとんどなくなりました。
これは今のMacが実によくできたマシンになっているってこと。
でも、どこがどんなふうによくできているのでしょうか?
普通に使っているだけでは、Macについて知らないことばかりですよね。
自分の大切なMacのこと、この特集でしっかり理解してみませんか?