【Vol.459】『まなびとは「発見」である！～ICTをつかった楽しく深いまなび～』（後編）：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーはヒロック初等部の五木田洋平先生です。プレゼンタイトルは『まなびとは「発見」である！～ICTをつかった楽しく深いまなび～』（後編）。ぜひお楽しみください！

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:31 教育ICT実践プレゼンテーション『まなびとは「発見」である！～ICTをつかった楽しく深いまなび～』（後編）五木田洋平先生（ヒロック初等部）

09:51 教育ICTなんでも３ミニッツ『Jamboard難民の救世主ふきだしくんで簡単協働学習』講師：片岡伸一先生（千葉県立市川工業高等学校）

12:27 エンディング

13:43 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

五木田洋平先生（ごきたようへい）

ヒロック初等部グループカリキュラムディレクター / 代々木校校長

2015年に開智望小学校の立ち上げを経験したのち、オルタナティブスクール、ヒロック初等部を設立。2023年9月から2校目に当たるヒロック初等部代々木校を設立し、代々木校校長とヒロック初等部全体のカリキュラムディレクターを務めている。

■ プレゼン概要

『まなびとは「発見」である！～ICTをつかった楽しく深いまなび～』（後編）

後編では、「発見」するまなびが生まれるクラスやチームをどう作ったのかを具体的にお伝えします。声がけなどは教員の個性が出やすい反面、属人的なアプローチになることも少なくありません。そこで、ワークシートを使用したチームとしての取り組みを行いました。「発見」するまなびが生まれる関係づくり、そのヒントをお話しします。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『Jamboard難民の救世主ふきだしくんで簡単協働学習』

講師：片岡伸一先生（千葉県立市川工業高等学校）

少年時代からPC6001やX1に触れ、PC98、DOS/Vを経て、大学の技術支援担当時よりHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週より授業に導入し、現在では、iPadとCloud環境を効果的に活用する校内システムを研究。専門は経営工学。AFP（日本FP協会認定）

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・玉川大学工学部コザカイ組

http://www.kozakai-lab.com/

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・TDXラジオ公式ホームページ – 先生のためのインターネット情報局

https://www.tdx-radio.com

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＜協賛企業のご紹介＞

・モチベーションワークス：校務のあらゆる「負」を解放する。フルクラウド統合型校務支援システム「BLEND」

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