【Vol.409】秋山貴俊先生（『やってみよう！デジタル・シティズンシップ教育！』）後編：iTeachersTV ～教育ICTの実践者たち～

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは成城学園初等学校の秋山貴俊さんです。プレゼンタイトルは『やってみよう！デジタル・シティズンシップ教育！』（後編）。

【タイムコード】

00:00 オープニング

01:30 教育ICT実践プレゼンテーション『やってみよう！デジタル・シティズンシップ教育！』（後編）秋山貴俊先生（成城学園初等学校）

08:36 教育ICTなんでも３ミニッツ『ICT活用に欠かせない！学校専用スピードテストのご紹介』講師：多賀秀明さん（株式会社イード）

12:13 エンディング

13:39 協賛メディアのご紹介

■ ゲストスピーカー

秋山貴俊先生（あきやまたかとし）

成城学園初等学校

文教大学教育学部卒業。株式会社帝国データバンク、西武学園文理小学校を経て、現在、成城学園初等学校教諭。日本スクールコーチ協会認定スクールコーチ、日本デジタル・シティズンシップ教育研究会専門委員。編著に『ゼロから学べるオンライン学習』（明治図書出版）、『誰でもできる！オンライン学級のつくり方』（東洋館出版社）がある。

■ プレゼン概要

『やってみよう！デジタル・シティズンシップ教育！』（後編）

後編では、デジタル・シティズンシップ教育の実践についてご紹介します。デジタル・シティズンシップ教育の授業と情報モラルの授業は、どのように違うのでしょうか。「ネットいじめ」をテーマにした５年生の授業を実際にご覧いただきます。コモンセンス・エデュケーションの教材では、言葉の定義や特徴をしっかりと押さえた上で、子どもたちがネットいじめを解決するための具体的な行動を考えていきます。大人が答えを教えるのではなく、子どもたちが自らの答えを考えていきます。また、保護者の方にも一緒に「ネットいじめ」への対応について考えてもらう教材となっています。

＜教育ICTなんでも3ミニッツ＞

『ICT活用に欠かせない！学校専用スピードテストのご紹介』

講師：多賀秀明さん（株式会社イード）

株式会社イードメディア事業本部リシード編集部。教員・教育業界関係者向けWebメディア「リシード」のコンテンツ編集を担当。教育ICTや情報教育、教育行政に関する情報発信やイベント運営を行っている。

＜番組MC＞

小酒井正和先生（玉川大学）

・コザカイ組だ！：玉川大学工学部小酒井正和研究室ブログ

http://www.kozakai-lab.com/?

小池幸司先生（教育ICTコンサルタント）

・先生のためのICT活用塾：教育ICT専門オンラインショップ

https://www.manabi-media.com?

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