macOS Big Surでは、音量調整メニューがコントロールセンターに集約されています。そのため、サウンドの出力装置を変更するには最低3回のクリックが必要です。このソフトなら、内蔵スピーカとAirPodsなど、よく使う出力デバイス2つをメニューバーから選んで切り替えられるほか、メニューバーのアイコンをワンクリックするだけで、2つのデバイスを交互に切り替える機能もあります。
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macOS Big Surでは、音量調整メニューがコントロールセンターに集約されています。そのため、サウンドの出力装置を変更するには最低3回のクリックが必要です。このソフトなら、内蔵スピーカとAirPodsなど、よく使う出力デバイス2つをメニューバーから選んで切り替えられるほか、メニューバーのアイコンをワンクリックするだけで、2つのデバイスを交互に切り替える機能もあります。