新しいiPhoneを手に入れたとき、多くの人が不安に感じるのが「LINE」の引き継ぎではないでしょうか? 「トーク履歴が消えたらどうしよう」「途中で失敗したら戻せないのでは」そんな心配から、機種変更をためらう人も少なくないはず。
そこでこの記事では、古いiPhoneが手元にある場合・ない場合の両方の、2026年最新版の引き継ぎ手順を解説しましょう。
LINEの引き継ぎ前に“必ず”やるべき3つの準備。古いiPhoneがある場合は必須!
古いiPhoneが手元にあるなら、以下の準備をまず行いましょう。これを行わずにiPhoneを初期化すると、LINEアカウントを復旧できなくなってしまう可能性があります。
① アカウント情報の確認と登録をしよう



② iOSとLINEを最新版にしよう
iOSやLINEアプリのバージョンが古いと、引き継ぎ関連の項目が表示されない場合があります。以前のiPhone、新しいiPhoneともにiOSおよびLINEを最新版にしておきましょう。


③ トーク履歴をバックアップしよう
iPhoneでトーク履歴をすべて復元するには、事前のiCloudバックアップが必須です。バックアップがなければ、復元できるトーク履歴は直近14日分のみとなります。






【古いiPhoneがある場合】iPhone同士でLINEを引き継ぐ方法
では、古いiPhoneが手元にある場合のLINEの移行方法を解説していきます。
方法①クイックスタートを使ってLINEを引き継ぐ。もっとも安全!
以前使っていたiPhoneが手元にある場合は、iPhoneの「クイックスタート」を使うのがもっとも安全で手間が少ないです。クイックスタートでは、iPhoneの初期設定と同時にLINEの認証や復元が進むため、操作を間違えにくく、失敗のリスクを減らせます。


クイックスタートが終わったら、下記の手順に沿ってLINEで設定を進めましょう。





方法②「かんたん引き継ぎQRコード」を使う。iPhoneの初期設定が済んでいるならコレ!
クイックスタートを使わずに新しいiPhoneの初期設定を終えてしまったなら、LINEの「かんたん引き継ぎQRコード」機能を使いましょう。iPhone同士の機種変更であれば、トーク履歴も含めて引き継げます。
①古いiPhoneで「かんたん引き継ぎQRコード」を表示する


②新しいiPhoneで「かんたん引き継ぎQRコード」の読み取り準備をする




③古いiPhoneで承認する

④新しいiPhoneでの復元


【古いiPhoneがない場合】LINEを引き継ぐ方法
一方で、古いiPhoneがすでに手元にない、故障して操作できない、あるいは先に初期化・返却してしまったといったケースもあるでしょう。
その場合でも、LINEの引き継ぎが不可能になるわけではありません。この場合は、電話番号とパスワードを使ったログインに切り替えましょう。
ただし、バックアップ用のPINは必須なので、その点には注意しておきましょう。
電話番号とパスワードを使ってログインする












LINE引き継ぎで迷ったら「クイックスタート」が最短ルートだ!
・古いiPhoneがある → まずはクイックスタート
・クイックスタート不可 →QRコード引き継ぎ
・以前のiPhoneがない → 電話番号とパスワードでログイン + iCloudからトーク履歴を復元
・いずれの方法でも「事前バックアップ」が成功のカギ
現在のLINE引き継ぎは、正しい順序で進めれば過度に怖がる必要はありません。「新規登録を押さない」「バックアップを確認する」この2点を守るだけで、失敗のリスクは大きく下げられます。
上記の手順を試しても、LINEの引き継ぎがどうしても上手くいかない場合は、ヘルプセンターをチェックしてみてください。

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