Appleデバイス好きな筆者ですが、実はカメラも大好き! 日常の記録にはiPhone 17 Proを使いつつ、撮る時間そのものを楽しみたいときには、ミラーレス一眼やレンジファインダーのデジカメなんかも愛用しています。そんな筆者のもとに流れてきたのが、富士フイルム手のひらサイズカメラの「instax Pal 2」のニュースです。
2026年10月9日に発売する「instax Pal 2」は、撮影に特化した「instax Pal」の後継モデル。コンパクトなボディはそのままに、天面モニタ、ファインダー、ダイヤル、レバーを備え、撮る過程まで楽しめる仕様へと進化しました。「instax Pal 2」用カメラケースも2026年11月下旬に発売予定です。
昔からinstax&チェキが大好きな筆者としては、メチャクチャ気になります。さっそく詳細をチェックしてみましょう!
「instax Pal 2」は、手のひらサイズながらカメラを操る楽しさがたっぷり!
instaxと聞くと、撮ったその場でプリントが楽しめるインスタントカメラを想像しますが、「instax Pal 2」は、プリント機能を切り離して撮影に特化したデジタルカメラです。シャッターボタンを押すシンプルな操作に加えて、撮影後の画像を天面モニタで確認できるのがポイント。ファインダをのぞき、ダイヤルやレバーを操作する感触は、スマホ撮影とはひと味違います。
「instax Pal 2」は、セミマットな仕上げと、グリップ性を高めるローレット加工を採用。手のひらサイズの携帯性と、カメラらしい上質感を両立しています。ストラップと角度調整アクセサリーも同梱され、アクセサリーをスタンドとして使えば、集合写真の撮影にも活躍します。バッグに忍ばせておけば、撮りたい瞬間を逃しにくくなりそうです。

「instax Pal 2」は、4種類のフォーマットと30種類のエフェクトで“自分らしい一枚”を残せる!
「instax Pal 2」では、instaxフレーム付きの「ミニ」「スクエア」「ワイド」、そしてフレームなしの計4種類から撮影フォーマットを選択できます。撮るだけで終わらせず、写真の雰囲気まで自分好みに仕上げたい人にはうれしい機能ですね。プリント時には、対応する「instax Link」シリーズや「instax Evo」シリーズ、「instax LiPlay」シリーズに合わせたフォーマットを選べます。
エフェクトは、Modern、Y2K、Vintage、Chromatic、Fantasyの5テーマに各6種類、合計30種類を用意。専用アプリでテーマを選ぶと、そのテーマの6種類をカメラに搭載できます。30種類からお気に入りを最大6種類選んで組み合わせることも可能で、切り替えは本体のダイヤルで行えます。フィルムやレンズを替えるような感覚で、被写体や気分に合わせて表現を変えられるのが面白そう!

「instax Pal 2」は、10MPへ画質アップ! 「instax Animation」と高速転送で共有まで楽しい
「instax Pal 2」は1/3.06型センサーを搭載し、記録画素数を前モデルの5MPから10MPへ向上しています。内蔵メモリの保存可能枚数も50枚から100枚へ増え、別売のmicroSDカードを使えばさらに多くの写真を保存できます。USB-C端子を搭載したiPhone(iOS 16以降)またはAndroid端末(Android 12以降)へ接続すれば、専用アプリに1枚あたり約0.7秒で画像を転送可能。Bluetooth経由の無線転送にも対応します。
さらに「instax Animation」モードでは、シャッターボタンの長押しで最大10枚を連写し、パラパラ漫画のような動画を作成可能。「instax Animation」動画はQRコード化してチェキプリントと一緒に残せるため、プリントから動きのある思い出へアクセスできちゃうんです。
普段はiPhone 17 Proのカメラを頼りにしている筆者ですが、「instax Pal 2」のように撮影体験そのものを楽しめる一台は別腹。仕事の合間や散歩の途中に持ち出して、写真を選び、チェキプリントにするまでを楽しむ相棒になりそうです。











