macOS標準のバックアップ機能「Time Machine」は、バックアップ間隔が「1時間おき」と決まっています。でも、CPU負荷の高い作業をしているときにバックアップが始まると、動作が遅くなってイライラしてしまうこともありますよね。
TimeMachineEditor
【開発】Time Software
【価格】無料
【URL】http://timesoftware.free.fr/timemachineeditor/
「TimeMachineEditor」は、Time Machineの実行間隔を自由にカスタマイズできるソフトです。指定した時間(最短1時間)や日ごと、あるいは時刻、曜日、日付を指定してバックアップを実行できます。指定した時間だけバックアップを実行しないように設定することもできます。macOS標準の「Power Nap」機能をサポートしているので、Macがスリープしている間にバックアップを実行することも可能です。