iPhoneでは最大4つなので、Dockにアプリを追加したくとも入れ替えが前提になってしまう。また、iPadも標準状態では4つしかドックに並んでいないので、何となく4つまでという印象が強いのだが、iPadの場合はDockに6つまでアプリを登録できるのだ。
上記がデフォルトでのDockの状態。
実際に登録してみると、上記のようになる。登録の仕方は普通にアプリを整理するときの要領で、ドラッグしてDock内に入れるだけだ。Dockはホーム画面に常に表示されているので、使用頻度の高いアプリを入れておくと、それだけで効率が段違いに上がる。ぜひ活用してみてほしい。