iPhotoの書き出しはスライドショーに対応していて、クイックタイム形式での書き出しができるようになっているのだ。イベントごと、あるいは選択項目ごとにクイックタイムで出力してやれば、動画として保存できる。このとき、スライドショー設定で選んでいたBGMも同時に付けることができるので、音楽に合わせて写真が変わっていくようになる。 できたファイルはクイックタイムの動画として再生できる。iPhoneで持ち歩いたり、少しサイズは大きくなるが、友達にメールで送ったりするといいだろう。 USB-CとUSB-Aの二刀流。高速、安定、上質、コンパクトの4拍子がそろった「SanDisk Slim Dual Drive ポータブルSSD」をレビュー USB4対応でリード最大3800MB/秒を実現! SSD「SanDisk Extreme PRO Portable SSD with USB4」の魅力 Apple専門誌『Mac Fan 2025年7月号』発売/日本語版「Apple Intelligence」の始め方・使い方・応用テクを完全網羅! iPhoneストレージが足りない…。でも、iCloudはランニングコストが気になる。そんな人にはマイクロンの「Crucial X10 Pro」が最適!