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Macでアプリの使用時間を制限できる、スクリーンタイムは「システム設定」から設定しよう

著者: 松山茂

Macでアプリの使用時間を制限できる、スクリーンタイムは「システム設定」から設定しよう

スクリーンタイムをオンにすると、ソフトやWebサイトの使用時間が記録され、使用時間の制限を設定することもできます。自分が画面を見る時間をコントロールすることができるほか、子どもが画面を見る時間を制限することもできます。スクリーンタイムは、「システム設定」から設定しましょう。

なお、「ファミリー共有」で管理者(親)側がスクリーンタイムを有効にしていることがあります。オフにしたい場合は管理者に依頼しましょう。

「システム設定」の[スクリーンタイム]を開き、ページ下部にある[アプリとWebサイトのアクティビティ]をオフにします。確認ダイアログが表示されたら[オフにする]をクリックしましょう。

※この記事は『Mac Fan』2025年7月号に掲載されたものです。

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著者プロフィール

松山茂

松山茂

東京の下町・谷中を拠点として日々カメラと猫を愛でながら暮らすフリーライター。MacやiPhone、iPadを初代モデルから使ってきたのが自慢。

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