Macで使っているUSBメモリなどの外付けストレージがWindows PCで認識されない場合、Windows PCでの利用に対応しないフォーマット(=データの管理方法)である「APFS」「Mac OS拡張」が設定されている可能性があります。1つの外付けストレージをMacでもWindows PCでも使いたいときは、両者で動作するフォーマットに変更しましょう。
まず、「ディスクユーティリティ」で該当の外付けストレージを選んだあとの画面で[消去]をクリックし、このあとのダイアログで[exFAT]か[MS-DOS(FAT)]形式を選んで[消去]を押せば完了です。なお、フォーマットを変更する際に、外付けストレージのデータが削除されるのは注意したいところ。内蔵ストレージなど、ほかの場所にデータを移してから作業しましょう。

「ディスクユーティリティ」を起動したら、サイドバーから消去したいボリュームを選択します。なお、ボリューム名の下には現在のフォーマットが表示されます。

ダイアログが開くので、[フォーマット]欄で[exFAT]または[MS-DOS(FAT)]を選び、[消去]ボタンをクリックすれば完了です。
※この記事は『Mac Fan』2024年5・6月合併号 特別冊子「Macで困ったときに開く本」に掲載されたものです。